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桔梗ヶ原メルロ 401 2020年 ドメーヌ コーセイ元詰 塩尻市桔梗ヶ原地区産 メルロー100% アメリカンオーク樽熟成 仕込み日|2020年10月4~6日 瓶詰め|2021年8月12日 日本ワイン 赤ワイン 750ml
401 KIKYOGAHARA MERLOT 2020 Domaine KOSEI

商品番号 1900004001951
当店特別価格 ¥ 3,087 税込
  • 赤ワイン
  • ミディアムボディ
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桔梗ヶ原メルロ 401 [2020]年・ドメーヌ・コーセイ元詰・塩尻市桔梗ヶ原地区産・メルロー100%・アメリカンオーク樽熟成・仕込み日:2020年10月4~6日・瓶詰め:2021年8月12日・日本ワイン

401 KIKYOGAHARA MERLOT [2020] Domaine KOSEI

  • 生産年[2020]年
  • 生産者ドメーヌ・コーセイ元詰
  • 生産地日本/長野県/塩尻/桔梗ヶ原/メルロー100%
  • タイプ赤ワイン・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • 内容量750ml

入手困難!純国産100%メルロ100%辛口赤ワイン愛好家大注目!日本ワイン愛好家大注目!長野県塩尻市桔梗ヶ原地区メルロ100%ファン大注目!造り手は桔梗ヶ原の先人の功績を胸に、メルロ単一品種でワインを造ることにこだわっているワイナリー!松本平の東斜面に位置する標高約700mの塩尻市片丘地区で2016年(平成28年)から植栽を開始し、現在、約8ヘクタールの圃場で垣根栽培を行っています!2019年にワイナリー設立の出来たてほやほやの新進ワイナリーのドメーヌ・コーセイ!による桔梗ヶ原メルロ≪401≫の[2020]年もの!プライムシリーズは、優良なメルロワイン、極上なメルロワインのシリーズを表します!また、商品名にある「401」「503」「601」はいずれも素数で、素数は縁起の良い数字とも言われております!Domaine KOSEIのメルロを醸すタンクにも、この「401」「503」「601」のナンバーのタンクがあり、プライムシリーズはこれらのタンクも使用して醸造されたワインです!素数は未だ規則性が発見されていません。割りきることのできない数を探す旅のように、メルロ葡萄から最良のワインの味を引き出す方法もまた法則はなく、だからこそ魅力に溢れていると言えます!今回のこのプライムシリーズは、素数のように、神秘的で、美味しいワインを追い求めて出来たワイン!ラベルのデザインは、この素数について、あるルールに基づいて2次元平面に並べ、可視化した「ウラムの螺旋」をモチーフにしています!各ラベルの右側の色は、2019年にリリースした「片丘メルロ」の色を踏襲しており、401は、アメリカンオーク育成(青色)!601は、フレンチオーク育成(赤色)!503は、アメリカン・フレンチのそれぞれの樽の良さを引き出すように、バランス良くブレンドしており、緑色にしています!この桔梗ヶ原メルロ≪401≫は塩尻市桔梗ヶ原地区産のメルロを100%使用し、アメリカンオークで樽育成!今すぐ飲んでもお楽しみいただけますが、更に数年瓶熟成させると、より美味しくお召し上がりいただけます!

1950年代、塩尻ではじめて実ったメルロの樹は今も深いしわを携えてどっしりと根をおろしている。「ワインのおいしさとは、この味をいうのか」当時、桔梗ヶ原で世界に並ぶワインを夢見ていた林五一氏と、三男の幹雄氏は幾多の困難を乗り越えてたどり着いた今までにない、欧米の味に目を輝かせていた。長野県で最も古いメルロの樹。これを植えたのは林五一氏と幹雄氏の親子である。

当時、いくつかの農家がメルロの栽培に挑戦したが、接ぎ木がうまくいかずに栽培をあきらめていた。しかし、幹雄氏は粘り強く試行錯誤を繰り返した。その中で編み出したのが高接ぎ木である。ある年の大寒波でコンコードやナイアガラが軒並み枯れてしまったが、五一氏と幹雄氏が植えた高接ぎ木のメルロは大寒波にあっても、一本も枯れることなく春を迎えたのだ。これを機に、桔梗ヶ原のメルロは脚光を浴びるようになったのである。

桔梗ヶ原メルロ 401 [2020]年・ドメーヌ・コーセイ元詰・塩尻市桔梗ヶ原地区産・メルロー100%・アメリカンオーク樽熟成・仕込み日:2020年10月4~6日・瓶詰め:2021年8月12日・日本ワイン

401 KIKYOGAHARA MERLOT [2020] Domaine KOSEI

  • 生産年[2020]年
  • 生産者ドメーヌ・コーセイ元詰
  • 生産地日本/長野県/塩尻/桔梗ヶ原/メルロー100%
  • タイプ赤ワイン・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • 内容量750ml

入手困難!純国産100%メルロ100%辛口赤ワイン愛好家大注目!日本ワイン愛好家大注目!長野県塩尻市桔梗ヶ原地区メルロ100%ファン大注目!造り手は桔梗ヶ原の先人の功績を胸に、メルロ単一品種でワインを造ることにこだわっているワイナリー!松本平の東斜面に位置する標高約700mの塩尻市片丘地区で2016年(平成28年)から植栽を開始し、現在、約8ヘクタールの圃場で垣根栽培を行っています!2019年にワイナリー設立の出来たてほやほやの新進ワイナリーのドメーヌ・コーセイ!による桔梗ヶ原メルロ≪401≫の[2020]年もの!プライムシリーズは、優良なメルロワイン、極上なメルロワインのシリーズを表します!また、商品名にある「401」「503」「601」はいずれも素数で、素数は縁起の良い数字とも言われております!Domaine KOSEIのメルロを醸すタンクにも、この「401」「503」「601」のナンバーのタンクがあり、プライムシリーズはこれらのタンクも使用して醸造されたワインです!素数は未だ規則性が発見されていません。割りきることのできない数を探す旅のように、メルロ葡萄から最良のワインの味を引き出す方法もまた法則はなく、だからこそ魅力に溢れていると言えます!今回のこのプライムシリーズは、素数のように、神秘的で、美味しいワインを追い求めて出来たワイン!ラベルのデザインは、この素数について、あるルールに基づいて2次元平面に並べ、可視化した「ウラムの螺旋」をモチーフにしています!各ラベルの右側の色は、2019年にリリースした「片丘メルロ」の色を踏襲しており、401は、アメリカンオーク育成(青色)!601は、フレンチオーク育成(赤色)!503は、アメリカン・フレンチのそれぞれの樽の良さを引き出すように、バランス良くブレンドしており、緑色にしています!この桔梗ヶ原メルロ≪401≫は塩尻市桔梗ヶ原地区産のメルロを100%使用し、アメリカンオークで樽育成!今すぐ飲んでもお楽しみいただけますが、更に数年瓶熟成させると、より美味しくお召し上がりいただけます!

1950年代、塩尻ではじめて実ったメルロの樹は今も深いしわを携えてどっしりと根をおろしている。「ワインのおいしさとは、この味をいうのか」当時、桔梗ヶ原で世界に並ぶワインを夢見ていた林五一氏と、三男の幹雄氏は幾多の困難を乗り越えてたどり着いた今までにない、欧米の味に目を輝かせていた。長野県で最も古いメルロの樹。これを植えたのは林五一氏と幹雄氏の親子である。

当時、いくつかの農家がメルロの栽培に挑戦したが、接ぎ木がうまくいかずに栽培をあきらめていた。しかし、幹雄氏は粘り強く試行錯誤を繰り返した。その中で編み出したのが高接ぎ木である。ある年の大寒波でコンコードやナイアガラが軒並み枯れてしまったが、五一氏と幹雄氏が植えた高接ぎ木のメルロは大寒波にあっても、一本も枯れることなく春を迎えたのだ。これを機に、桔梗ヶ原のメルロは脚光を浴びるようになったのである。

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