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我妻重晴 ビジュ ノワール 2020 年 「限定醸造」 高畠ワイナリー 令和2年収穫 ビジュ ノワール種100%
WAGATSUMA SHIGEHARU Bijou Noir 2020 TAKAHATA WINERY Limited 2370 B

商品番号 1900004004068
当店特別価格 ¥ 3,152 税込
  • 赤ワイン
  • 辛口
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我妻重晴 ビジュ ノワール 2020 年 「限定醸造」 高畠ワイナリー 令和2年収穫 ビジュ ノワール種100%

WAGATSUMA SHIGEHARU Bijou Noir 2020 TAKAHATA WINERY Limited 2370 B

  • 生産年[2020
  • 生産者?畠ワイナリー
  • 生産地日本/山形県/高畠町/山形県高畠町産ブドウ100% ビジュノワール
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ビジュノワール
  • 内容量750
  • JANコード4920205512725

入手困難!日本ワイン愛好家大注目!生産本数の少なさからワイナリーでしか買えなかった日本ワイン100%辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!わずか2370本のみの数量限定生産品!100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」の高畠ワイナリーから、契約農家我妻重晴氏の単一畑の垣根仕立て露地栽培で作られたビジュ・ノワール!(この「ビジュノワール」は山梨県果樹試験場が開発された新しい日本の品種!栽培性に優れる「山梨27号」(甲州三尺&メルロー)と「マルベック」を交雑して誕生した希少ブドウ品種!ビジュ(Bijou)とはフランス語で宝石、ノワール(Noir)はクロを意味する「ビジュノワール」とは“黒い宝石”を意味する!(ビジュノワールの果実の粒は色素が濃く、「ブルーム」と呼ばれるブドウの粒の表面を薄く覆う白い粉の間から見える果皮の色は、まさに「黒い宝石」という名前がぴったり)!)(露地栽培のビジュノワールは色づきがよくフェノール分が多く、タンニンが豊富です。)しかも令和二年収穫のビジュ・ノワール種を100%使用!しかもオーク樽100%で驚異の27ケ月熟成で造られる、香りはプラムやブラックペッパーなどスパイシーさもあり、タンニンも豊富で飲み応えのあるフルボディ赤ワインに仕上げられました!飲み頃温度:17~20℃

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 ■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。 ■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。 ■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。 ■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue-マジェスティック-』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

我妻重晴 ビジュ ノワール 2020 年 「限定醸造」 高畠ワイナリー 令和2年収穫 ビジュ ノワール種100%

WAGATSUMA SHIGEHARU Bijou Noir 2020 TAKAHATA WINERY Limited 2370 B

  • 生産年[2020
  • 生産者?畠ワイナリー
  • 生産地日本/山形県/高畠町/山形県高畠町産ブドウ100% ビジュノワール
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ビジュノワール
  • 内容量750
  • JANコード4920205512725

入手困難!日本ワイン愛好家大注目!生産本数の少なさからワイナリーでしか買えなかった日本ワイン100%辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!わずか2370本のみの数量限定生産品!100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」の高畠ワイナリーから、契約農家我妻重晴氏の単一畑の垣根仕立て露地栽培で作られたビジュ・ノワール!(この「ビジュノワール」は山梨県果樹試験場が開発された新しい日本の品種!栽培性に優れる「山梨27号」(甲州三尺&メルロー)と「マルベック」を交雑して誕生した希少ブドウ品種!ビジュ(Bijou)とはフランス語で宝石、ノワール(Noir)はクロを意味する「ビジュノワール」とは“黒い宝石”を意味する!(ビジュノワールの果実の粒は色素が濃く、「ブルーム」と呼ばれるブドウの粒の表面を薄く覆う白い粉の間から見える果皮の色は、まさに「黒い宝石」という名前がぴったり)!)(露地栽培のビジュノワールは色づきがよくフェノール分が多く、タンニンが豊富です。)しかも令和二年収穫のビジュ・ノワール種を100%使用!しかもオーク樽100%で驚異の27ケ月熟成で造られる、香りはプラムやブラックペッパーなどスパイシーさもあり、タンニンも豊富で飲み応えのあるフルボディ赤ワインに仕上げられました!飲み頃温度:17~20℃

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 ■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。 ■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。 ■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。 ■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue-マジェスティック-』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

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