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  4. 大浦亮一 ツバイゲルトレーベ 2019 「限定醸造」高畠ワイナリー 令和元年収穫 日本ワイン ジャパンワインチャレンジ2022年度銅賞受賞酒 13%OOURA・RYOUICHI ZWEIGELTREBE 2019 TAKAHATA WINERY Limited 1776 B

大浦亮一 ツバイゲルトレーベ 2019 「限定醸造」高畠ワイナリー 令和元年収穫 日本ワイン ジャパンワインチャレンジ2022年度銅賞受賞酒 13%
OOURA・RYOUICHI ZWEIGELTREBE 2019 TAKAHATA WINERY Limited 1776 B

商品番号 1900004004075
当店特別価格 ¥ 3,135 税込
  • 赤ワイン
  • フルボディ
  • 辛口
宅配便(冷蔵可)
[ 29 ポイント進呈 ]

大浦亮一 ツバイゲルトレーベ 2019 「限定醸造」高畠ワイナリー 令和元年収穫 日本ワイン ジャパンワインチャレンジ2022年度銅賞受賞酒 13%

OOURA・RYOUICHI ZWEIGELTREBE 2019 TAKAHATA WINERY Limited 1776 B

  • 生産年[2019
  • 生産者高畠ワイナリー
  • 生産地日本/山形県/高畠町/山形県高畠町産ブドウ100%/ツバイゲルトレーベ種100%
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ツバイゲルトレーベ種100%
  • 内容量750ml
  • JANコード4920205512107

入手困難!日本ワイン愛好家大注目!生産本数の少なさからワイナリーでしか買えなかった日本ワイン100%辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!しかも貴重なワイナリー直送の5年熟成作品!しかもわずか1776本のみの数量限定生産品!100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」の高畠ワイナリーから、契約栽培農家 大浦亮一圃場のツバイゲルトレーベ種を100%使用!ツバイゲルトレーベは、冷涼な気候での栽培が盛んな品種で、高畠町でも色付きが良く優良なぶどうが実ります(オーストリア原産の赤ワイン用ぶどう品種。1922年にフリッツ・ツヴァイゲルト博士によって、ブラウフレンキッシュ種とサン・ローラン種の交配種として造られました。比較的寒冷の産地でも育ちやすい品種)!しかも令和元年収穫(2019年収穫)のツバイゲルトレーベ種100%を使用!MLF(マロラクティック醗酵)100%、しかもオーク樽100%で驚異の29ヶ月熟成(新樽率33%)(優しくじっくりとぶどうのポテンシャルを抽出し、29か月もの長期間樽で熟成させました。)で造られる、新樽由来のトースト香が心地よく、柔らかい口当たりですが、タンニンが豊富なためボリューム感があり、余韻が長く続く飲み応えのあるフルボディ赤ワインに仕上げられました!相性の良いお料理:黒酢風味の肉団子、ロールキャベツ(トマトソース)、パスタボロネーゼなど。飲み頃少し低めの温度:15~18℃でサーヴしてください。

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 ■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。 ■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。 ■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。 ■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue-マジェスティック-』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

大浦亮一 ツバイゲルトレーベ 2019 「限定醸造」高畠ワイナリー 令和元年収穫 日本ワイン ジャパンワインチャレンジ2022年度銅賞受賞酒 13%

OOURA・RYOUICHI ZWEIGELTREBE 2019 TAKAHATA WINERY Limited 1776 B

  • 生産年[2019
  • 生産者高畠ワイナリー
  • 生産地日本/山形県/高畠町/山形県高畠町産ブドウ100%/ツバイゲルトレーベ種100%
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ツバイゲルトレーベ種100%
  • 内容量750ml
  • JANコード4920205512107

入手困難!日本ワイン愛好家大注目!生産本数の少なさからワイナリーでしか買えなかった日本ワイン100%辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!しかも貴重なワイナリー直送の5年熟成作品!しかもわずか1776本のみの数量限定生産品!100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」の高畠ワイナリーから、契約栽培農家 大浦亮一圃場のツバイゲルトレーベ種を100%使用!ツバイゲルトレーベは、冷涼な気候での栽培が盛んな品種で、高畠町でも色付きが良く優良なぶどうが実ります(オーストリア原産の赤ワイン用ぶどう品種。1922年にフリッツ・ツヴァイゲルト博士によって、ブラウフレンキッシュ種とサン・ローラン種の交配種として造られました。比較的寒冷の産地でも育ちやすい品種)!しかも令和元年収穫(2019年収穫)のツバイゲルトレーベ種100%を使用!MLF(マロラクティック醗酵)100%、しかもオーク樽100%で驚異の29ヶ月熟成(新樽率33%)(優しくじっくりとぶどうのポテンシャルを抽出し、29か月もの長期間樽で熟成させました。)で造られる、新樽由来のトースト香が心地よく、柔らかい口当たりですが、タンニンが豊富なためボリューム感があり、余韻が長く続く飲み応えのあるフルボディ赤ワインに仕上げられました!相性の良いお料理:黒酢風味の肉団子、ロールキャベツ(トマトソース)、パスタボロネーゼなど。飲み頃少し低めの温度:15~18℃でサーヴしてください。

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 ■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。 ■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。 ■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。 ■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue-マジェスティック-』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

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