ドメーヌ ブレス MUSUBI(ムスビ)~結~ プライベート リザーヴ 2023 北海道余市町 ドメーヌ ブレス ピノ ブランの混醸ワイン
Domaine Bless MUSUBI Private Reserve 2023
- 生産年
2023
- 生産者ドメーヌ・ブレス元詰
- 生産地日本/北海道/余市町産
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン
- 内容量750ml
入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か1,665本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブランの混醸白ワイン!ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」この“ドメーヌ・ブレス MUSUBI(ムスビ)~結~・プライベート・リザーヴ”[2023]年は、北海道余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブランの混醸!エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク及びポリタンクで発酵!新樽・古樽熟成!無濾過・無清澄!このワインについてワイナリーのコメントは「3年ぶりに復活です。通常のMUSUBIと比べ黒ぶどう比率が高く、新樽及び古樽を使用し熟成しています。ピノ・ノワールを多く必要とするセパージュのためここ数年は醸造ができませんでしたが、2023年は鳥害によりピノ・ノワールの病果なども多くなってしまったため、赤ワイン用の品質に満たないぶどうもPrivare Reserve用に一部使用しました。2023年は非常に厳しい年ではありましたが仕上がったワインは無濾過・無清澄でありながら非常にエレガントに仕上がっています。自社で栽培している6品種のブドウを混醸(フィールドブレンド)し、ステンレスタンク及びポリタンクで自然酵、新樽・古樽にて約6?8か月間熟成。白桃・密リンゴ、アーモンドの香り、穏やかな酸に黒ブドウからくるコクがありつつも、エレガントで繊細な味わいとなっています。」真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、 固く結ばれた絆の意で、 お守りや魔除けとして祭事で使用したり、 おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、 お祝い事や記念日、 贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。
ドメーヌ ブレス MUSUBI(ムスビ)~結~ プライベート リザーヴ 2023 北海道余市町 ドメーヌ ブレス ピノ ブランの混醸ワイン
Domaine Bless MUSUBI Private Reserve 2023
- 生産年
2023
- 生産者ドメーヌ・ブレス元詰
- 生産地日本/北海道/余市町産
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン
- 内容量750ml
入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か1,665本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブランの混醸白ワイン!ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」この“ドメーヌ・ブレス MUSUBI(ムスビ)~結~・プライベート・リザーヴ”[2023]年は、北海道余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブランの混醸!エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク及びポリタンクで発酵!新樽・古樽熟成!無濾過・無清澄!このワインについてワイナリーのコメントは「3年ぶりに復活です。通常のMUSUBIと比べ黒ぶどう比率が高く、新樽及び古樽を使用し熟成しています。ピノ・ノワールを多く必要とするセパージュのためここ数年は醸造ができませんでしたが、2023年は鳥害によりピノ・ノワールの病果なども多くなってしまったため、赤ワイン用の品質に満たないぶどうもPrivare Reserve用に一部使用しました。2023年は非常に厳しい年ではありましたが仕上がったワインは無濾過・無清澄でありながら非常にエレガントに仕上がっています。自社で栽培している6品種のブドウを混醸(フィールドブレンド)し、ステンレスタンク及びポリタンクで自然酵、新樽・古樽にて約6?8か月間熟成。白桃・密リンゴ、アーモンドの香り、穏やかな酸に黒ブドウからくるコクがありつつも、エレガントで繊細な味わいとなっています。」真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、 固く結ばれた絆の意で、 お守りや魔除けとして祭事で使用したり、 おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、 お祝い事や記念日、 贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。