シャトー メルシャン 桔梗ヶ原メルロー シグナチャー 2019 蔵出し品 シャトー メルシャン元詰 日本ワイン フルボディ 赤 年産約1600本のみ
Chateau Mercian KIKYOGAHARA Merlot Signature 2019
- 生産年2019
- 生産者シャトー・メルシャン
- 生産地日本/長野県/塩尻市/桔梗ヶ原地区
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー種100%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2019年のものです。
超入手困難!年産わずか1,600本のみ!純国産辛口赤ワイン愛好家大注目!日本ワイン愛好家大注目!長野県塩尻市桔梗ヶ原地区メルロ100%ファン大注目!世界のワインと日本のワイン、それぞれの産地の違いを尊重し、価値のある個性として認め、育み、成長してきたシャトー・メルシャン!日本ならではの「フィネスとエレガンス」を体現した日本ワインのパイオニアブランド!シャトー・メルシャンが誇る最高級赤ワイン!日本の銘醸地「桔梗ヶ原」から生まれた日本を代表する高級フルボディ辛口赤ワイン!1976年からメルロー植栽をはじめ1985年初ヴィンテージ以来、「桔梗ヶ原メルロー」は、日本を代表する赤ワインの一つとして評価されてきました。その中から特別な区画を選定し、更に樽セレクションにより厳選し造られた究極シグナチャー!(『シグナチャー』とは「特別なワインに醸造責任者が署名を入れる」ことを表しています。)華やかな香りが時間とともに広がり、繊細な味わいの中に厚みと力強さを感じさせるワインです。垣根栽培で育てられたメルロー種100%をオーク樽で約18ヶ月熟成(新樽100%)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!この2019年についてワイナリーは「春先の気温変化が大きい中、萌芽は順調に進みました。生育の早かった昨年と比較すると10日ほど遅い印象でしたが、ほぼ平年並みでした。開花期の天候は安定せず結実にばらつきがみられました。梅雨の期間は平年並みの降水があり新梢は順調に生育しました。その後は長雨や日照不足によりヴェレゾンの進みも遅く、非常に難しい年になると思われていましたが、9月の晴天に救われ結果的には健全なブドウの収穫をすることができました。」とコメント!この桔梗ヶ原メルロー・シグナチャー[2019]年についてチーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘氏は「色合いは紫がかった濃いガーネット色。よく熟したカシスやブラックベリーなどの黒い果実の香りのほか、クローブなどのスパイスや腐葉土、オーク樽育成由来のヴァニラ、タバコ、コーヒーといった香りが調和しています。柔らかな酸を感じた後、豊かな果実感と柔らかいタンニンがとても長い余韻として感じられるワインです。長い瓶熟成に耐えうるポテンシャルも持っており、さらに複雑味のあるワインへと変わることも期待できます。」と絶賛コメント!色合いは青みのニュアンスの残る深みのある紫色。カシス、ブラックベリーなど黒い果実の香りと、ヴァニラ、チョコレート、コーヒーなどの樽由来の香り、腐葉土やスパイス香がニュアンスとして感じられ、バランスよく調和しています。柔らかな酸、充実した果実感としっかりとしたタンニンを持つことから、今後、瓶熟成によって複雑な味わいのワインに進化することが期待される非常に入手困難な桔梗ヶ原メルロー・シグナチャーの希少[2019]年が限定で極少量入荷!
世界のワインと日本のワイン、それぞれの違いを尊重し、その違いを価値ある個性と認め、育ち、自らも成長してきたシャトー・メルシャン。伝えたいのは日本のフィネスとエレガンス。リュブリアーナをはじめとする国際ワインコンクールで数々の受賞を重ね、世界中に購読者を持つ「ワイン・スペクテイター」誌に日本のワインとして初めて掲載されるなど、日本産ファインワインのパイオニア・ブランドとして、世界のワインの歴史にその名を刻んだシャトー・メルシャン。そこには日本人の繊細な完成と、土地、品種が生み出す個性が豊かに満ち溢れています。
ワインの味わいは、ブドウの質で殆どが決まるといっても過言ではありません。シャトー・メルシャンは1970年代より「適品種・適所」の理念のもと、ブドウ品種に合った栽培地の選定を実施しています。【テロワールシリーズ】“適品種・適所”のコンセプトのもと、山梨県、長野県、秋田県、福島県の4つの県から、ブドウ品種にふさわしい産地・区画を選び、その個性を最大限に引き出したテロワールシリーズ。
「はじめにブドウありき」を合言葉に、契約農家と一体になって栽培管理を徹底し「目指すワインに合ったブドウづくり」「ブドウの良さを引き出す醸造」を行ってきました。その成果は、4県それぞれの風土を活かした産地の個性が際立つ質の高いブドウの育成と、「シャトー・メルシャン」ならでは味わい・キャラクターへとつながっています。今後も全国各地でさまざまな品種・栽培の可能性を探り続け、日本の個性を追求していきます。
シャトー メルシャン 桔梗ヶ原メルロー シグナチャー 2019 蔵出し品 シャトー メルシャン元詰 日本ワイン フルボディ 赤 年産約1600本のみ
Chateau Mercian KIKYOGAHARA Merlot Signature 2019
- 生産年2019
- 生産者シャトー・メルシャン
- 生産地日本/長野県/塩尻市/桔梗ヶ原地区
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー種100%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2019年のものです。
超入手困難!年産わずか1,600本のみ!純国産辛口赤ワイン愛好家大注目!日本ワイン愛好家大注目!長野県塩尻市桔梗ヶ原地区メルロ100%ファン大注目!世界のワインと日本のワイン、それぞれの産地の違いを尊重し、価値のある個性として認め、育み、成長してきたシャトー・メルシャン!日本ならではの「フィネスとエレガンス」を体現した日本ワインのパイオニアブランド!シャトー・メルシャンが誇る最高級赤ワイン!日本の銘醸地「桔梗ヶ原」から生まれた日本を代表する高級フルボディ辛口赤ワイン!1976年からメルロー植栽をはじめ1985年初ヴィンテージ以来、「桔梗ヶ原メルロー」は、日本を代表する赤ワインの一つとして評価されてきました。その中から特別な区画を選定し、更に樽セレクションにより厳選し造られた究極シグナチャー!(『シグナチャー』とは「特別なワインに醸造責任者が署名を入れる」ことを表しています。)華やかな香りが時間とともに広がり、繊細な味わいの中に厚みと力強さを感じさせるワインです。垣根栽培で育てられたメルロー種100%をオーク樽で約18ヶ月熟成(新樽100%)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!この2019年についてワイナリーは「春先の気温変化が大きい中、萌芽は順調に進みました。生育の早かった昨年と比較すると10日ほど遅い印象でしたが、ほぼ平年並みでした。開花期の天候は安定せず結実にばらつきがみられました。梅雨の期間は平年並みの降水があり新梢は順調に生育しました。その後は長雨や日照不足によりヴェレゾンの進みも遅く、非常に難しい年になると思われていましたが、9月の晴天に救われ結果的には健全なブドウの収穫をすることができました。」とコメント!この桔梗ヶ原メルロー・シグナチャー[2019]年についてチーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘氏は「色合いは紫がかった濃いガーネット色。よく熟したカシスやブラックベリーなどの黒い果実の香りのほか、クローブなどのスパイスや腐葉土、オーク樽育成由来のヴァニラ、タバコ、コーヒーといった香りが調和しています。柔らかな酸を感じた後、豊かな果実感と柔らかいタンニンがとても長い余韻として感じられるワインです。長い瓶熟成に耐えうるポテンシャルも持っており、さらに複雑味のあるワインへと変わることも期待できます。」と絶賛コメント!色合いは青みのニュアンスの残る深みのある紫色。カシス、ブラックベリーなど黒い果実の香りと、ヴァニラ、チョコレート、コーヒーなどの樽由来の香り、腐葉土やスパイス香がニュアンスとして感じられ、バランスよく調和しています。柔らかな酸、充実した果実感としっかりとしたタンニンを持つことから、今後、瓶熟成によって複雑な味わいのワインに進化することが期待される非常に入手困難な桔梗ヶ原メルロー・シグナチャーの希少[2019]年が限定で極少量入荷!
世界のワインと日本のワイン、それぞれの違いを尊重し、その違いを価値ある個性と認め、育ち、自らも成長してきたシャトー・メルシャン。伝えたいのは日本のフィネスとエレガンス。リュブリアーナをはじめとする国際ワインコンクールで数々の受賞を重ね、世界中に購読者を持つ「ワイン・スペクテイター」誌に日本のワインとして初めて掲載されるなど、日本産ファインワインのパイオニア・ブランドとして、世界のワインの歴史にその名を刻んだシャトー・メルシャン。そこには日本人の繊細な完成と、土地、品種が生み出す個性が豊かに満ち溢れています。
ワインの味わいは、ブドウの質で殆どが決まるといっても過言ではありません。シャトー・メルシャンは1970年代より「適品種・適所」の理念のもと、ブドウ品種に合った栽培地の選定を実施しています。【テロワールシリーズ】“適品種・適所”のコンセプトのもと、山梨県、長野県、秋田県、福島県の4つの県から、ブドウ品種にふさわしい産地・区画を選び、その個性を最大限に引き出したテロワールシリーズ。
「はじめにブドウありき」を合言葉に、契約農家と一体になって栽培管理を徹底し「目指すワインに合ったブドウづくり」「ブドウの良さを引き出す醸造」を行ってきました。その成果は、4県それぞれの風土を活かした産地の個性が際立つ質の高いブドウの育成と、「シャトー・メルシャン」ならでは味わい・キャラクターへとつながっています。今後も全国各地でさまざまな品種・栽培の可能性を探り続け、日本の個性を追求していきます。