風をまつ アグリ クール 2024ドメーヌ テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏 ステューベン種100% 赤 ミディアムボディ アルコール度数11%
Kaze wo Matsu Agri Coeur 2024
- 生産年2024
- 生産者アグリ・クール
- 生産地日本/山形県
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- ブドウ品種ステューベン種100%
- 内容量750ml
日本ワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン!『フランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かしその土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識して楽しんでいます。日本人が日本で造る日本ワインはやはり日本に根付いたブドウでしょ!』アグリ・クールは、岡山ドメーヌ・テッタの栽培醸造責任者だった「片寄広朗(かたよせ ひろあき)」氏が、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売を行う自社ワイナリー!ドメーヌ・テッタ設立の立役者として活躍した片寄氏は、次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという熱意で2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)「農業の心」を設立!この「風をまつ・アグリ・クール[2024]年」について片寄氏は「なかなか単体で楽しむ機会が少ない「ステューベン」100%の赤ワインです。上山では栽培している生産者も少なく、日本ワイン全体でもステューベンを主体にしたワインは数えるほどしかありません。今回、その希少なステューベンを、農業・ワイン仲間である森下さんから分けていただき、ワインに仕上げました。今年のステューベンは糖度が高く、期待を持てる出来でしたが、収穫直前に今シーズン最大級の大雨が降り、果皮の薄いステューベンが割れるという難しい状況に直面しました。そんな中でも、丁寧に選果し収穫しました。ラブルスカ系特有の香りや風味を持つこのワインは、ブラインドテイスティングではMBAやデラウェアに間違えられることもありますが、ステューベンならではの個性をしっかりと感じていただける味わいです。みずみずしい果実味に程よい酸味が調和した仕上がりとなっています。日本ワインの中でも珍しいステューベンの魅力を、ぜひお客様にお届けしたいと思っています。このワインを通じて、多くの方が新たな発見を楽しんでいただけると幸いです。」とコメント!赤果実のニュアンス、かわいい女の子のイメージにともかさんが感じたという「針葉樹と風」で表現したラベル!2024年は宮城県のFATTORIA AL FIORE様での醸造!山形県上山市産の厳選ステューベン種100%使用!補糖、補酸:なし!マセラシオン:14日!亜硫酸塩SO2無添加!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン“風をまつ・アグリ・クール”辛口赤ワインが限定で少量入荷!
Agri coeurは、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売しているワイナリーです。Agri coeurとはAgri=agriculture(農業)と、Coeur=心の2つの単語をあわせたもの。次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという想いから、2022年4月に山形県に移住しワインづくりを開始しました。今は委託醸造を行っており、いつかはワイナリーを設立することを目標にしています。
片寄さんは、元ソムリエで、 フランスのブルゴーニュとシャンパーニュ地方で ワイン造りを学ばれた後に帰国し、 大阪でワイン販売をされた後に、 岡山のドメーヌ・テッタで 畑とワイン醸造を担当されていました。2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)「農業の心」を設立。
「日本人が日本で造る日本ワインはやはり日本に根付いたブドウでしょ!」片岡さんはフランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かし、その土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識してワインづくりを行っています。
風をまつ アグリ クール 2024ドメーヌ テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏 ステューベン種100% 赤 ミディアムボディ アルコール度数11%
Kaze wo Matsu Agri Coeur 2024
- 生産年2024
- 生産者アグリ・クール
- 生産地日本/山形県
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- ブドウ品種ステューベン種100%
- 内容量750ml
日本ワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン!『フランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かしその土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識して楽しんでいます。日本人が日本で造る日本ワインはやはり日本に根付いたブドウでしょ!』アグリ・クールは、岡山ドメーヌ・テッタの栽培醸造責任者だった「片寄広朗(かたよせ ひろあき)」氏が、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売を行う自社ワイナリー!ドメーヌ・テッタ設立の立役者として活躍した片寄氏は、次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという熱意で2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)「農業の心」を設立!この「風をまつ・アグリ・クール[2024]年」について片寄氏は「なかなか単体で楽しむ機会が少ない「ステューベン」100%の赤ワインです。上山では栽培している生産者も少なく、日本ワイン全体でもステューベンを主体にしたワインは数えるほどしかありません。今回、その希少なステューベンを、農業・ワイン仲間である森下さんから分けていただき、ワインに仕上げました。今年のステューベンは糖度が高く、期待を持てる出来でしたが、収穫直前に今シーズン最大級の大雨が降り、果皮の薄いステューベンが割れるという難しい状況に直面しました。そんな中でも、丁寧に選果し収穫しました。ラブルスカ系特有の香りや風味を持つこのワインは、ブラインドテイスティングではMBAやデラウェアに間違えられることもありますが、ステューベンならではの個性をしっかりと感じていただける味わいです。みずみずしい果実味に程よい酸味が調和した仕上がりとなっています。日本ワインの中でも珍しいステューベンの魅力を、ぜひお客様にお届けしたいと思っています。このワインを通じて、多くの方が新たな発見を楽しんでいただけると幸いです。」とコメント!赤果実のニュアンス、かわいい女の子のイメージにともかさんが感じたという「針葉樹と風」で表現したラベル!2024年は宮城県のFATTORIA AL FIORE様での醸造!山形県上山市産の厳選ステューベン種100%使用!補糖、補酸:なし!マセラシオン:14日!亜硫酸塩SO2無添加!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン“風をまつ・アグリ・クール”辛口赤ワインが限定で少量入荷!
Agri coeurは、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売しているワイナリーです。Agri coeurとはAgri=agriculture(農業)と、Coeur=心の2つの単語をあわせたもの。次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという想いから、2022年4月に山形県に移住しワインづくりを開始しました。今は委託醸造を行っており、いつかはワイナリーを設立することを目標にしています。
片寄さんは、元ソムリエで、 フランスのブルゴーニュとシャンパーニュ地方で ワイン造りを学ばれた後に帰国し、 大阪でワイン販売をされた後に、 岡山のドメーヌ・テッタで 畑とワイン醸造を担当されていました。2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)「農業の心」を設立。
「日本人が日本で造る日本ワインはやはり日本に根付いたブドウでしょ!」片岡さんはフランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かし、その土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識してワインづくりを行っています。