マールボロ・ワイルド・バリック・シャルドネ[2019]年・イザベル・エステート・ヴィンヤード・有機農法(BioGroより認証)・樽発酵&樽熟成(シュル・リーで樽熟)
Marlborough Wild Barrique Chardonnay [2019] ISABEL Estate Vineyard
- 生産年[2019]年
- 生産者イザベル エステート ヴィンヤード
- 生産地ニュージーランド/マールボロ地方/レンウィック/シャルドネ
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
ニュージーランド辛口白ワイン愛好家大注目!マールボロー産シャルドネ100%&樽発酵&樽熟成(シュル・リーで樽熟)辛口白ワイン愛好家大注目!マールボロで最も古く最も広い自社畑のひとつを所有!粘土と石灰質の融合を表現する人気辛口白ワイン!造り手のマイケル&ロビン・タイラー夫妻がワイラウ・ヴァレーでブドウ園を始めたのは1982年!それまで夫のマイケルはニュージーランド航空のパイロットを務め、頻繁にその上空を飛んでいたのだという!1994年からワイン造りを始めるにあたってラベルに冠した名前は、当時ブドウ栽培への転身を激励してくれた亡き母の名、イザベル!2014年に大きな変化があった!イギリスの銀行系会社に売却、その投資会社管理下のピナクル・ドリンクス社により新規事業として再開した!現在、そのピナクルから栽培、醸造を任されているのが、ジェレミー・マッケンジー氏!ブルゴーニュの複数ドメーヌで経験を積み、ヴィラ・マリアのシニアワインメーカーを8年務めた!ちなみに、ワイン造りは、タイラー家長女ジェーンのご主人、スペイン出身のカルロス・オルジル・オルテガもそのまま残っている!2012年から醸造長を務めた!現在のワイナリーはワイナリーの周囲に展開する15haの所有畑を耕作!栽培は有機農法を行っており、BioGroより認証を受けている!畑の活性化に海藻の粉末を溶かした液体も用いるなどの工夫もしている!このマールボロ・ワイルド・バリック・シャルドネ[2019]年・イザベル・エステート・ヴィンヤードのシャルドネは、樹齢30年のメンドーサ・クローンのナンバー95と221!天然酵母を100%使用し100L樽で発酵(新樽比率は30%)&同じ樽で11ヶ月シュル・リーで樽熟のオイリーでミネラルも感じるスペシャル・キュヴェ!高い新樽比率からもたらされるフレンチオークの芳しいニュアンスから、イチジクやバニラの風味と通常のシャルドネよりもスモーキーなキャラクターがはっきりと表れる!(トロフィー獲得/NZ Wine of the Year Awards 2018)大人気究極自然派辛口ニュージーランド・シャルドネが限定で正規品で極少量入荷!
マイケル&ロビン・タイラー夫妻がワイラウ・ヴァレーでブドウ園を始めたのは1982年。それまで夫のマイケルはニュージーランド航空のパイロットを務め、頻繁にその上空を飛んでいたのだという。ここは、ワイラウ川が削りとったテラス状の土地で北向き斜面。日照量が十分にあり霜害の心配がない上、貧しい土壌だから、ワイン用のブドウ栽培に最適だと判断した。1994年からワイン造りを始めるにあたってラベルに冠した名前は、当時ブドウ栽培への転身を激励してくれた亡き母の名、イザベルだ。
2014年に大きな変化があった。イギリスの銀行系会社に売却、その投資会社管理下のピナクル・ドリンクス社により新規事業として再開した。現在、そのピナクルから栽培、醸造を任されているのが、ジェレミー・マッケンジー。ブルゴーニュの複数ドメーヌで経験を積み、ヴィラ・マリアのシニアワインメーカーを8年務めた。ちなみに、ワイン造りは、タイラー家長女ジェーンのご主人、スペイン出身のカルロス・オルジル・オルテガもそのまま残っている。2012年から醸造長を務めた。|現在のワイナリーはワイナリーの周囲に展開する15haの所有畑を耕作。栽培は有機農法を行っており、BioGroより認証を受けている。畑の活性化に海藻の粉末を溶かした液体も用いるなどの工夫もしている。
イザベルの顔とも言うべきソーヴィニヨン・ブランは、複雑味に富み、口に含む時のインパクトは一般的なソーヴィニヨン・ブランと一線を駕す。エキゾチックフルーツの風味にスパイスが折り重なっている印象。果実味も厚く飲みごたえがある。2016年から導入した 新型プレス機でその特徴が一層顕著に表れるようになっている。|シャルドネは、樹齢30年のメンドーサ・クローン、95、221。天然酵母を使用し100?樽で発酵。新樽比率は30%。11か月シュル・リーで樽熟する。オイリーでミネラルも感じるキュヴェ。ピノ・ノワールは、タンニンが細かく柔らかさがある。酸も十分酒質をまとめ、果実はブラックフルーツの風味。平均的なマルボロスタイルのピノ・ノワールに比べ、ヨーロッパ的なスタイルに仕上がるのがイザベルのキャラクター。
マールボロ・ワイルド・バリック・シャルドネ[2019]年・イザベル・エステート・ヴィンヤード・有機農法(BioGroより認証)・樽発酵&樽熟成(シュル・リーで樽熟)
Marlborough Wild Barrique Chardonnay [2019] ISABEL Estate Vineyard
- 生産年[2019]年
- 生産者イザベル エステート ヴィンヤード
- 生産地ニュージーランド/マールボロ地方/レンウィック/シャルドネ
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
ニュージーランド辛口白ワイン愛好家大注目!マールボロー産シャルドネ100%&樽発酵&樽熟成(シュル・リーで樽熟)辛口白ワイン愛好家大注目!マールボロで最も古く最も広い自社畑のひとつを所有!粘土と石灰質の融合を表現する人気辛口白ワイン!造り手のマイケル&ロビン・タイラー夫妻がワイラウ・ヴァレーでブドウ園を始めたのは1982年!それまで夫のマイケルはニュージーランド航空のパイロットを務め、頻繁にその上空を飛んでいたのだという!1994年からワイン造りを始めるにあたってラベルに冠した名前は、当時ブドウ栽培への転身を激励してくれた亡き母の名、イザベル!2014年に大きな変化があった!イギリスの銀行系会社に売却、その投資会社管理下のピナクル・ドリンクス社により新規事業として再開した!現在、そのピナクルから栽培、醸造を任されているのが、ジェレミー・マッケンジー氏!ブルゴーニュの複数ドメーヌで経験を積み、ヴィラ・マリアのシニアワインメーカーを8年務めた!ちなみに、ワイン造りは、タイラー家長女ジェーンのご主人、スペイン出身のカルロス・オルジル・オルテガもそのまま残っている!2012年から醸造長を務めた!現在のワイナリーはワイナリーの周囲に展開する15haの所有畑を耕作!栽培は有機農法を行っており、BioGroより認証を受けている!畑の活性化に海藻の粉末を溶かした液体も用いるなどの工夫もしている!このマールボロ・ワイルド・バリック・シャルドネ[2019]年・イザベル・エステート・ヴィンヤードのシャルドネは、樹齢30年のメンドーサ・クローンのナンバー95と221!天然酵母を100%使用し100L樽で発酵(新樽比率は30%)&同じ樽で11ヶ月シュル・リーで樽熟のオイリーでミネラルも感じるスペシャル・キュヴェ!高い新樽比率からもたらされるフレンチオークの芳しいニュアンスから、イチジクやバニラの風味と通常のシャルドネよりもスモーキーなキャラクターがはっきりと表れる!(トロフィー獲得/NZ Wine of the Year Awards 2018)大人気究極自然派辛口ニュージーランド・シャルドネが限定で正規品で極少量入荷!
マイケル&ロビン・タイラー夫妻がワイラウ・ヴァレーでブドウ園を始めたのは1982年。それまで夫のマイケルはニュージーランド航空のパイロットを務め、頻繁にその上空を飛んでいたのだという。ここは、ワイラウ川が削りとったテラス状の土地で北向き斜面。日照量が十分にあり霜害の心配がない上、貧しい土壌だから、ワイン用のブドウ栽培に最適だと判断した。1994年からワイン造りを始めるにあたってラベルに冠した名前は、当時ブドウ栽培への転身を激励してくれた亡き母の名、イザベルだ。
2014年に大きな変化があった。イギリスの銀行系会社に売却、その投資会社管理下のピナクル・ドリンクス社により新規事業として再開した。現在、そのピナクルから栽培、醸造を任されているのが、ジェレミー・マッケンジー。ブルゴーニュの複数ドメーヌで経験を積み、ヴィラ・マリアのシニアワインメーカーを8年務めた。ちなみに、ワイン造りは、タイラー家長女ジェーンのご主人、スペイン出身のカルロス・オルジル・オルテガもそのまま残っている。2012年から醸造長を務めた。|現在のワイナリーはワイナリーの周囲に展開する15haの所有畑を耕作。栽培は有機農法を行っており、BioGroより認証を受けている。畑の活性化に海藻の粉末を溶かした液体も用いるなどの工夫もしている。
イザベルの顔とも言うべきソーヴィニヨン・ブランは、複雑味に富み、口に含む時のインパクトは一般的なソーヴィニヨン・ブランと一線を駕す。エキゾチックフルーツの風味にスパイスが折り重なっている印象。果実味も厚く飲みごたえがある。2016年から導入した 新型プレス機でその特徴が一層顕著に表れるようになっている。|シャルドネは、樹齢30年のメンドーサ・クローン、95、221。天然酵母を使用し100?樽で発酵。新樽比率は30%。11か月シュル・リーで樽熟する。オイリーでミネラルも感じるキュヴェ。ピノ・ノワールは、タンニンが細かく柔らかさがある。酸も十分酒質をまとめ、果実はブラックフルーツの風味。平均的なマルボロスタイルのピノ・ノワールに比べ、ヨーロッパ的なスタイルに仕上がるのがイザベルのキャラクター。