1. HOME
  2. 産地
  3. ニュージーランド
  4. マールボロー
  5. ノーティラス エステート サザン ヴァレー シャルドネ 2021 年 ノーティラス エステート ニュージーランド マールボロー地区 サザンヴァレー産 GI マールボロNautilus Estate Marlborough Southern Valleys Chardonnay [2021] (Sustainable Winegrowing New Zealand)

ノーティラス エステート サザン ヴァレー シャルドネ 2021 年 ノーティラス エステート ニュージーランド マールボロー地区 サザンヴァレー産 GI マールボロ
Nautilus Estate Marlborough Southern Valleys Chardonnay [2021] (Sustainable Winegrowing New Zealand)

商品番号 1400004001499
当店特別価格 ¥ 3,372 税込
  • 白ワイン
  • ニュージーランド
  • 辛口
宅配便(冷蔵可)
[ 31 ポイント進呈 ]

ノーティラス エステート サザン ヴァレー シャルドネ 2021 年 ノーティラス エステート ニュージーランド マールボロー地区 サザンヴァレー産 GI マールボロ

Nautilus Estate Marlborough Southern Valleys Chardonnay [2021] (Sustainable Winegrowing New Zealand)

  • 生産年[2021
  • 生産者ノーティラス エステート
  • 生産地ニュージーランド/マールボロ/シャルドネ
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ種100%
  • 内容量750
  • JANコード4573542502029

ニュージーランド・マールボロ産辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランドシャルドネ種100%辛口白ワインファン大注目!アプリコットやトーストしたヘーゼルナッツの香りの若いうちでも、熟成させても楽しめるニュージーランド・マールボロー・シャルドネ辛口白ワイン!造り手はマールボロでオーナーが変わることなく、家族経営を貫いているワイナリーの1つです(マールボロでは2軒のみ)!2000年には南半球で初めて、ピノ・ノワール専用の醸造施設を設立!グラヴィティー・フローと優しいプレスが出来る設備を整え、品質の向上に寄与しました!2006年には白ワイン専用醸造施設も完成!ワインの品質を第一に考えつつ、環境にも配慮した構造となっています!ワインメーカーClive Jones(クライヴ ジョーンズ氏)のコメントは「手摘みされたブドウは一晩冷やされた後、優しくプレスされた。沈殿させることなくそのまま樽に詰める。土着酵母を使用。発酵後に短時間の澱の攪拌を行い、テクスチャーを加える。ワインは完全に樽詰めされた。若いうちは親しみやすいが、このワインはヴィンテージから3?5年でさらに溶け込み、発展するだろう。(ヴィンテージから3?5年は熟成するだろう。)!麦わら色。熟したアプリコット、ブリオッシュ、トーストしたヘーゼルナッツのノーズを持ち、ほのかにヒリヒリとした複雑さがある。ほのかに火打石のような複雑さがある。口に含むと、ストーンフルーツとスイカズラの香りが広がる。自然発酵によるナッツのような複雑さが感じられる。口に含むと深みと凝縮感があり、爽やかで長い余韻がある。フィニッシュは爽やかで長い。このワインは引き締まったミネラルのストラクチャーを持ち、熟成するにつれてクリーミーなテクスチャーを持つようになる。熟成とともにクリーミーなテクスチャーが生まれるだろう。」レンウィックの自社畑のブドウに、ジム&デビー・グリアが栽培したディジョン・クローン95を少量ブレンド。これらの畑は石が多く、水はけが良いため、自然に収量が少なくなる、風味の深みとミネラルのストラクチャーが素晴らしい。」フードマッチングは「ニラ、マッシュルーム、マスタード風味のチキンとハーブ風味のカリフラワーライス」とともに。ノーティラス・エステート・シャルドネ2021は夜中のうちに手摘で収穫をし、優しくプレスした後、樽で発酵!フレンチオークで新樽率は20%!レモン、スイカズラ、ヌガーのアロマがあり、深みのあるフレーヴァーと爽やかながら長い余韻のバランスが非常に良いワインです!若いうちでも、熟成させても楽しめるニュージーランド・シャルドネが待望入荷!6度?12度に冷やしてお楽しみ下さい。

1985年にソーヴィニヨン ブランのファーストヴィンテージをリリースしてから、家族経営を続けているワイナリー。 そしてニュージーランドワインの品質訴求に注力する、家族経営のワイナリー12社のみで構成される「Family of Twelve」の一員でもあります。20年以上マールボロでワイン造りに携わっているワインメーカー クライヴ ジョーンズ氏は、ヴィンヤードマネージャー マイケル コリンズ氏とともにマールボロのワイン活性化のために積極的に活動し、日々品質向上に努めています。

マールボロ地区の3つのエリアに6つの自社畑を所有(アワテレ畑・クレイヒルズ畑・カイツレ畑・ラナーク レイン畑・オパワ畑・レンウィック畑)。それぞれのエリアの特徴を備えたブドウをブレンドすることで、ユニークなマールボロのテロワールを見事に反映した複雑味と深みを持ったワインが造られます。

2000年、南半球で初めてピノノワール専用の醸造施設を設立。グラヴィティーフローと優しいプレスが出来る設備を整え、品質の向上に大きく寄与しました。2006年には白ワイン専用醸造施設も完成。ワインの品質を第一に考えつつ、環境にも配慮したワイン造りをしています。

ノーティラス エステート サザン ヴァレー シャルドネ 2021 年 ノーティラス エステート ニュージーランド マールボロー地区 サザンヴァレー産 GI マールボロ

Nautilus Estate Marlborough Southern Valleys Chardonnay [2021] (Sustainable Winegrowing New Zealand)

  • 生産年[2021
  • 生産者ノーティラス エステート
  • 生産地ニュージーランド/マールボロ/シャルドネ
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ種100%
  • 内容量750
  • JANコード4573542502029

ニュージーランド・マールボロ産辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランドシャルドネ種100%辛口白ワインファン大注目!アプリコットやトーストしたヘーゼルナッツの香りの若いうちでも、熟成させても楽しめるニュージーランド・マールボロー・シャルドネ辛口白ワイン!造り手はマールボロでオーナーが変わることなく、家族経営を貫いているワイナリーの1つです(マールボロでは2軒のみ)!2000年には南半球で初めて、ピノ・ノワール専用の醸造施設を設立!グラヴィティー・フローと優しいプレスが出来る設備を整え、品質の向上に寄与しました!2006年には白ワイン専用醸造施設も完成!ワインの品質を第一に考えつつ、環境にも配慮した構造となっています!ワインメーカーClive Jones(クライヴ ジョーンズ氏)のコメントは「手摘みされたブドウは一晩冷やされた後、優しくプレスされた。沈殿させることなくそのまま樽に詰める。土着酵母を使用。発酵後に短時間の澱の攪拌を行い、テクスチャーを加える。ワインは完全に樽詰めされた。若いうちは親しみやすいが、このワインはヴィンテージから3?5年でさらに溶け込み、発展するだろう。(ヴィンテージから3?5年は熟成するだろう。)!麦わら色。熟したアプリコット、ブリオッシュ、トーストしたヘーゼルナッツのノーズを持ち、ほのかにヒリヒリとした複雑さがある。ほのかに火打石のような複雑さがある。口に含むと、ストーンフルーツとスイカズラの香りが広がる。自然発酵によるナッツのような複雑さが感じられる。口に含むと深みと凝縮感があり、爽やかで長い余韻がある。フィニッシュは爽やかで長い。このワインは引き締まったミネラルのストラクチャーを持ち、熟成するにつれてクリーミーなテクスチャーを持つようになる。熟成とともにクリーミーなテクスチャーが生まれるだろう。」レンウィックの自社畑のブドウに、ジム&デビー・グリアが栽培したディジョン・クローン95を少量ブレンド。これらの畑は石が多く、水はけが良いため、自然に収量が少なくなる、風味の深みとミネラルのストラクチャーが素晴らしい。」フードマッチングは「ニラ、マッシュルーム、マスタード風味のチキンとハーブ風味のカリフラワーライス」とともに。ノーティラス・エステート・シャルドネ2021は夜中のうちに手摘で収穫をし、優しくプレスした後、樽で発酵!フレンチオークで新樽率は20%!レモン、スイカズラ、ヌガーのアロマがあり、深みのあるフレーヴァーと爽やかながら長い余韻のバランスが非常に良いワインです!若いうちでも、熟成させても楽しめるニュージーランド・シャルドネが待望入荷!6度?12度に冷やしてお楽しみ下さい。

1985年にソーヴィニヨン ブランのファーストヴィンテージをリリースしてから、家族経営を続けているワイナリー。 そしてニュージーランドワインの品質訴求に注力する、家族経営のワイナリー12社のみで構成される「Family of Twelve」の一員でもあります。20年以上マールボロでワイン造りに携わっているワインメーカー クライヴ ジョーンズ氏は、ヴィンヤードマネージャー マイケル コリンズ氏とともにマールボロのワイン活性化のために積極的に活動し、日々品質向上に努めています。

マールボロ地区の3つのエリアに6つの自社畑を所有(アワテレ畑・クレイヒルズ畑・カイツレ畑・ラナーク レイン畑・オパワ畑・レンウィック畑)。それぞれのエリアの特徴を備えたブドウをブレンドすることで、ユニークなマールボロのテロワールを見事に反映した複雑味と深みを持ったワインが造られます。

2000年、南半球で初めてピノノワール専用の醸造施設を設立。グラヴィティーフローと優しいプレスが出来る設備を整え、品質の向上に大きく寄与しました。2006年には白ワイン専用醸造施設も完成。ワインの品質を第一に考えつつ、環境にも配慮したワイン造りをしています。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。