クメウ・リヴァー・ヴィレッジ・シャルドネ[2022]年・手摘み100%・クメウ・リヴァー・ワインズ・リミティッド元詰・正規代理店輸入品
KUMEU Village Chardonnay [2022] Kumeu River Wines Limited
- 生産年[2022]年
- 生産者クメウ・リヴァー・ワインズ・リミティッド
- 生産地ニュージーランド/オークランド・クメウ
- タイプ白ワイン
- テイスト辛口
- 内容量750ml
ニュージーランド辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランド最高の辛口シャルドネと言われる究極辛口白ワイン!!高級レストラン様での採用実績多数!!造り手は、ニュージーランドはオークランドの北西約20kmのクメウ地区にマイク・ブラコヴィッチ家により1944年設立!1992年ニュージーランド・ワイン・インスティチュートの本部長を務めたマテ・ブラコヴィッチの死後、彼の妻と3人の息子がワイナリーを守っています。(醸造責任者のマイケルはニュージーランド初のマスター・オブ・ワイン)ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、クメウ・リヴァー・ワインズについて「エステート銘柄の洗練されたシャルドネは芳醇。マテズ・ヴィンヤードのシャルドネはさらに華麗さも備える。ともにニュージーランド最高のもののひとつ」と絶賛!ワインはフルーツとともにシャルドネ固有のヘーゼルナッツの香りも感じさせます。味わいは熟したピーチや鉱物的な特徴も感じ、口の中をリフレッシュさせてくれる究極辛口ニュージーランド・シャルドネが限定で極少量入荷!魚や甲殻類との相性もバッチリ!!
クメウ・リヴァー・ワインズ・リミティッドについて…クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。
当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、この新しいワイナリーの評価を高めました。 マテはニュージーランドのワイン業界でも有名で、1982年から1985年にはニュージーランド・ワイン・インスティチュートの委員長も務めました。
1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。
クメウ・リヴァー・ヴィレッジ・シャルドネ[2022]年・手摘み100%・クメウ・リヴァー・ワインズ・リミティッド元詰・正規代理店輸入品
KUMEU Village Chardonnay [2022] Kumeu River Wines Limited
- 生産年[2022]年
- 生産者クメウ・リヴァー・ワインズ・リミティッド
- 生産地ニュージーランド/オークランド・クメウ
- タイプ白ワイン
- テイスト辛口
- 内容量750ml
ニュージーランド辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランド最高の辛口シャルドネと言われる究極辛口白ワイン!!高級レストラン様での採用実績多数!!造り手は、ニュージーランドはオークランドの北西約20kmのクメウ地区にマイク・ブラコヴィッチ家により1944年設立!1992年ニュージーランド・ワイン・インスティチュートの本部長を務めたマテ・ブラコヴィッチの死後、彼の妻と3人の息子がワイナリーを守っています。(醸造責任者のマイケルはニュージーランド初のマスター・オブ・ワイン)ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、クメウ・リヴァー・ワインズについて「エステート銘柄の洗練されたシャルドネは芳醇。マテズ・ヴィンヤードのシャルドネはさらに華麗さも備える。ともにニュージーランド最高のもののひとつ」と絶賛!ワインはフルーツとともにシャルドネ固有のヘーゼルナッツの香りも感じさせます。味わいは熟したピーチや鉱物的な特徴も感じ、口の中をリフレッシュさせてくれる究極辛口ニュージーランド・シャルドネが限定で極少量入荷!魚や甲殻類との相性もバッチリ!!
クメウ・リヴァー・ワインズ・リミティッドについて…クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。
当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、この新しいワイナリーの評価を高めました。 マテはニュージーランドのワイン業界でも有名で、1982年から1985年にはニュージーランド・ワイン・インスティチュートの委員長も務めました。
1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。