ヴィーニョ・ヴェルデ・ドン・ディオゴ・アリント[2022]年・キンタ・ダ・ハーザ(ジョゼ・ディオゴ・テイシェイラ・コエリョ家(5代目))・ポルトガル・DOCヴィーニョ・ヴェルデ・アリント種100%・白・辛口
Vinho Verde Dom Diogo Arinto [2022] Quinta Da Raza
- 生産年[2022]年
- 生産者キンタ ダ ハーザ(ジョゼ ディオゴ テイシェイラ コエリョ家(5代目))
- 生産地ポルトガル/ミーニョ地方/DOCヴィーニョ・ヴェルデ
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
ポルトガル辛口白ワインファン大注目!アリント種100%で造られるフルーティな辛口白ワインファン大注目!毎年、即完売の入荷アイテム“緑のワイン”が年に一度の限定入荷!ポルトガル名産、その名のとおり“緑のワイン”!ヴィーニョ・ヴェルデとは、ポルトガル北部を流れるミーニョ川一帯に広がる地区!生産されるワインの約70%が白という一大白ワイン産地で、同じ名で知られるヴィーニョ・ヴェルデは「緑のワイン」という意味!しかも造り手のキンタ・ダ・ハーザのヴィーニョ・ヴェルデは、一般的にイメージされる“微発泡で軽快な飲み口が楽しめるワイン”とは異なり、“長期熟成にも向く、高品質で本格的な味わいのスティルワイン”に仕上げられています!通常のワイン同様、ボトルによってはわずかに炭酸ガスを帯びている場合があるかもしれませんが、どれも「ヴィーニョ・ヴェルデ」という先入観に縛られずに試していただきたいワインです!実際に、『ワインアドヴォケイト』や、『ワインエンスージアスト』といったワインガイドでも高評価を獲得しており、その品質の高さや、長期熟成の可能性について言及されています!ポルトガル最北部ミーニョ地方のD.O.P.ヴィーニョ・ヴェルデのサブリージョン「バシュト(Basto)」に拠点を置く生産者のキンタ・ダ・ハーザは土着品種の個性を引き出し、高品質なワインを造り上げています!オーナーのディオゴは、「ヴィーニョ・ヴェルデはワインの名前ではなく、生産地域(D.O.P)を指します。白ワインだけでなく、赤、ロゼ、スパークリングワインも造られています。(ポルトガルには14のD.O.P.があり、ヴィーニョ・ヴェルデの生産量はポルトガルのスティルワインのD.O.P.の中で最大となっています。キンタ・ダ・ハーザのある「バシュト」は、ヴィーニョ・ヴェルデの9つのサブリージョンの中で最も内陸に位置しているため、大西洋からの海風から守られています。ヴィーニョ・ヴェルデの他のエリアと比べると冬は寒く、夏は非常に暑くなります。)「バシュト(Basto)」のテロワールをワインに表現するワイナリー5世代目の名を冠したシリーズで伝統的な土着品種を単一で仕込み葡萄の個性を際立たせています!このヴィーニョ・ヴェルデ・ドン・ディオゴ・アリント[2021]年ヴィンテージでワインエンスージアスト誌で90点&BEST・BUY評価獲得!畑の標高は平均で200~250m、ゆるやかな斜面で非常に日当たりの良い場所です!土壌は花崗岩が豊富で、一部は粘土とシストが混ざっています!収穫は畑で選別しながら手摘みで行います!収穫した葡萄は20kgのケースに入れてセラーに運びます!除梗し、低圧でゆっくりと圧搾した後、14度から16度に温度コントロールされたステンレスタンクで約15日から21日間、発酵させます!軽くフィルターをかけてからボトリングします!輝きのある淡い黄色、桃や熟したリンゴ、洋梨の少しトロピカルなアロマが広がります!口当たりは非常にフレッシュ、たいへん調和のとれた味わい!こだわりヴィーニョ・ヴェルデが限定で少量入荷!
ヴィーニョ・ヴェルデ・ドン・ディオゴ・アリント[2023]年・キンタ・ダ・ハーザ(ジョゼ・ディオゴ・テイシェイラ・コエリョ家(5代目))・ポルトガル・DOCヴィーニョ・ヴェルデ・アリント種100%・白・辛口
Vinho Verde Dom Diogo Arinto [2023] Quinta Da Raza
- 生産年[2023]年
- 生産者キンタ ダ ハーザ(ジョゼ ディオゴ テイシェイラ コエリョ家(5代目))
- 生産地ポルトガル/ミーニョ地方/DOCヴィーニョ・ヴェルデ
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
ポルトガル辛口白ワインファン大注目!アリント種100%で造られるフルーティな辛口白ワインファン大注目!毎年、即完売の入荷アイテム“緑のワイン”が年に一度の限定入荷!ポルトガル名産、その名のとおり“緑のワイン”!ヴィーニョ・ヴェルデとは、ポルトガル北部を流れるミーニョ川一帯に広がる地区!生産されるワインの約70%が白という一大白ワイン産地で、同じ名で知られるヴィーニョ・ヴェルデは「緑のワイン」という意味!しかも造り手のキンタ・ダ・ハーザのヴィーニョ・ヴェルデは、一般的にイメージされる“微発泡で軽快な飲み口が楽しめるワイン”とは異なり、“長期熟成にも向く、高品質で本格的な味わいのスティルワイン”に仕上げられています!通常のワイン同様、ボトルによってはわずかに炭酸ガスを帯びている場合があるかもしれませんが、どれも「ヴィーニョ・ヴェルデ」という先入観に縛られずに試していただきたいワインです!実際に、『ワインアドヴォケイト』や、『ワインエンスージアスト』といったワインガイドでも高評価を獲得しており、その品質の高さや、長期熟成の可能性について言及されています!ポルトガル最北部ミーニョ地方のD.O.P.ヴィーニョ・ヴェルデのサブリージョン「バシュト(Basto)」に拠点を置く生産者のキンタ・ダ・ハーザは土着品種の個性を引き出し、高品質なワインを造り上げています!オーナーのディオゴは、「ヴィーニョ・ヴェルデはワインの名前ではなく、生産地域(D.O.P)を指します。白ワインだけでなく、赤、ロゼ、スパークリングワインも造られています。(ポルトガルには14のD.O.P.があり、ヴィーニョ・ヴェルデの生産量はポルトガルのスティルワインのD.O.P.の中で最大となっています。キンタ・ダ・ハーザのある「バシュト」は、ヴィーニョ・ヴェルデの9つのサブリージョンの中で最も内陸に位置しているため、大西洋からの海風から守られています。ヴィーニョ・ヴェルデの他のエリアと比べると冬は寒く、夏は非常に暑くなります。)「バシュト(Basto)」のテロワールをワインに表現するワイナリー5世代目の名を冠したシリーズで伝統的な土着品種を単一で仕込み葡萄の個性を際立たせています!このヴィーニョ・ヴェルデ・ドン・ディオゴ・アリント[2021]年ヴィンテージでワインエンスージアスト誌で90点&BEST・BUY評価獲得!畑の標高は平均で200~250m、ゆるやかな斜面で非常に日当たりの良い場所です!土壌は花崗岩が豊富で、一部は粘土とシストが混ざっています!収穫は畑で選別しながら手摘みで行います!収穫した葡萄は20kgのケースに入れてセラーに運びます!除梗し、低圧でゆっくりと圧搾した後、14度から16度に温度コントロールされたステンレスタンクで約15日から21日間、発酵させます!軽くフィルターをかけてからボトリングします!輝きのある淡い黄色、桃や熟したリンゴ、洋梨の少しトロピカルなアロマが広がります!口当たりは非常にフレッシュ、たいへん調和のとれた味わい!こだわりヴィーニョ・ヴェルデが限定で少量入荷!