- 生産年[2018]年
- 生産者 マン・ヴィントナーズ
- 生産地南アフリカ W.Oウエスタン・ケープ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
南アフリカ赤ワイン愛好家大注目!干支ワインファン大注目!毎年大好評の干支シリーズ!2020年は“子年”干支ワイン!フランスのエレガントとニューワールドの果実味を併せ持った、今大注目の魅惑の地「南アフリカ」産カベルネが干支ワインで登場!その名も現地の言葉で「幸福」を意味する“ヴエラ”!造り手は、南アフリカの類いまれなるテロワールの表現者!高品質でありながらコスパに優れたワインは、ニューワールドでありながら旧世界を想わせる質感とエレガンスを感じさせ、世界中で愛されているマン・ヴィントナーズからの極上カベルネ・ソーヴィニヨン!W.Oウエスターン・ケープのカベルネ・ソーヴィニヨン主体をオーク樽12ヶ月(新樽比率20%)で造られた、イチゴやラズベリーを想わせる赤い果実の風味が心地良く、力強く複雑な味わい!バランスの良いタンニンが果実の風味と伴に心地よく感じられる赤ワイン!美味しくて、めでたい(幸福を意味するヴエラ)ワインで2020年を祝おう!贈り物に、お正月のお祝いに干支ワインで乾杯!
【マン・ヴィントナーズ】それは愛する妻達のイニシャルから取った名前。 パッションに溢れる3人の友人が始めた愛に溢れるブランド。最高のコスパワイン。マン・ヴィントナーズの前身は5世代に渡るケープで最も古い家族経営のワイナリーの一つで、1947年に一旦ワインの生産を止めブドウを協同組合に販売するようになるまでは、100年余に渡りワイン造りをしてきました。世代は変わり1998年、長男のフィリップは大学で法律、次男のティレルは哲学と法学を勉強していましたが、彼等はもう一度ワイナリーに戻ってワイン造りをするという夢を捨てきれず、とうとうワイン造りに全ての情熱を捧げる決心をしました。
南アフリカの地で世界に通用するワインを造るべく動きだしたプロジェクト…若き情熱に溢れるチームによって産み出されたシリーズ。 2001年彼らに賛同し、同じくワイン造りに熱いパッションを抱く友人の醸造家ホセ・コンデ氏と共に新たなワイナリーを立ち上げます。自分たちが買いたいと思うようなワイン。コスパを追求した、そして外観のよさをコンセプトに、家族円満という願いを込め、彼らの妻のイニシャルをMarie(マリ-),Anette(アネッタ),そしてNick(ニック)の頭文字をそれぞれ一文字ずつ取りMAN VINTNERSは誕生しました。
古木にこだわり手間隙掛けて栽培されるブドウ…ブドウ栽培にこだわり、良質なブドウを収穫するため、大部分のブドウを樹齢30年以上の古木のブッシュバイン(低木)で育てます。ブドウの木は自らの力でバランスを保ち高い品質のブドウをつけます。 また土壌は非常に乾燥しており泥板岩主体でミネラル感豊富なエレガントな果実味とバランス感に優れた、どこかフランスを印象付けるようなオーカにしかできない南アフリカワインを産み出しています。