- 生産年[2018
- 生産者スターク・コンデ・ワインズ
- 生産地南アフリカ/ヨンカースフックヴァレー/W.O. ヨンカースフックヴァレー シラー
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種シラー98%、ヴィオニエ1%、ルーサンヌ1%
- 内容量750
入手困難!南アフリカ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!過去、「世界の日本人妻は見た!」のテレビ放映と同時にワイン市場で売り切れ続出!ほとんど手に入らなくなった話題の南アフリカワイン!あの大人気スターク・コンデの幻のシラーとなった大人気アイテムが超限定入荷!南アフリカ産プレミアムワインの祭典で最高金賞の最高栄誉受賞!たった6樽しか造られなかったファースト・ヴィンテージがいきなり“南アフリカ産トップカベルネ”に!しかも評価に厳しいニューヨークタイムズも認めた!さらには、2013年度のオールド・ミューチュアル・トロフィー・ワイン・ショーでは、南アフリカでもっとも成功したワイナリーへ授与される「モスト・サクセスフル・プロデューサー賞“トロフィ”」を受賞!造り手は、南アフリカのトップワイナリーの一つ、ニール・エリスへブドウの供給を行ってきたホセ・コンデ氏が1998年に立ち上げた自身のブランド!最初はたった6樽、プレス機さえ無い為足ふみによるプレスからワイン造りを開始!このワインがその年のワインショーでトロフィを受賞!いきなり南アトップカベルネに選ばれました!2009年にはNYタイムスでカベルネ2003が南ア産トップカベルネ10本の1本として紹介されました!南ア屈指の醸造所ニール・エリスの共同経営者を義父に持つ、アメリカ産まれの元アートデザイナー!ほぼ独学でワイン造りを学び、ファーストヴィンテージで南アトップワインを産み出した神の申し子とも言える天性の持ち主!自身のブランド『スターク・コンデ』以外にもマン・ヴィトナーズの共同経営者としてコストパフォーマンスの高いワインを世に送り出しています!このスターク・コンデ・シラー[2018]年でデカンタ2022にて驚異の94点で、コメントは「カシスジャム、海の塩漬け甘草、ハーブ、ブラックオリーブのリッチで陰鬱な香り。しっかりとしたタンニンが口中に広がり、黒鉛のようなミネラルのフィニッシュ。」!ティム・アトキン93点高評価!2つの畑のシラーをブレンド!標高の高い方の畑は細かい風化した花崗岩土壌が広がり、タンニンの柔らかいエレガントなワインが生まれ、標高の低い方の畑は岩がごつごつする砂利質土壌が広がり、より果実味の豊かなタンニンの力強いワインが生まれる!ずばりヨンカースフックの2つの畑からのシラー98%にヴィオニエ1%、ルーサンヌ1%を小さな開放式パットで発酵(10%全房醗酵)、フレンチオーク樽(300L、新樽10%、他2年目?4年目)で驚異20ヶ月熟成、無濾過・無清澄で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!凝縮した黒果実とリコリスを想わせるアロマが立ち上がる!そして、口の中で白コショウやスミレの花の香りがノーズとして開き、リッチで力強く凝縮した果実味が全体に層をなして広がる!細やかな、それであって存在感のあるタンニン、ストラクチャーも魅力の高評価ヴィンテージ[2018]年!スターク・コンデの幻の高級シラーが超限定で極少量入荷!