1. HOME
  2. 産地
  3. スペイン
  4. ラガール デ ロブラ メンシア プロダクション リミターダ 2018 ビノス デ アルガンサ元詰 ロットナンバー入り フルボディ 赤ワインLagar de Robla 2018 Vinos de Arganza

ラガール デ ロブラ メンシア プロダクション リミターダ 2018 ビノス デ アルガンサ元詰 ロットナンバー入り フルボディ 赤ワイン
Lagar de Robla 2018 Vinos de Arganza

商品番号 0400001009574
当店特別価格 ¥ 2,069 税込
  • 赤ワイン
  • スペイン
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 19 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

ラガール・デ・ロブラ・メンシア・プロダクション・リミターダ[2018]年・オーク樽10ヶ月熟成・ビノス・デ・アルガンサ元詰・樹齢50~70年のメンシア種100%使用・ペニン誌93点&ジェームズ・サックリング92点獲得ワイン・ロットナンバー入り

Lagar de Robla [2018] Vinos de Arganza

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ビノス・デ・アルガンサ
  • 生産地スペイン/ビエルソ/VDT・カスティーリャ・レオン
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

スペイン辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!メンシア種100%ファン大注目!しかも古木の50~70年樹齢のメンシア種!なんと!このワインでペニン誌93点!ジェームズ・サックリング92点!造り手は、あの『神の雫』にも登場!のビノス・デ・アルガンサ!メンシア種と言えばスペインの北西部に広く栽培され、特にこのワインの産地であるD.Oビエルソで造られるこのメンシア種のワインは世界的に高い評価を集めています。「色が濃いがソフトでやわらかなタンニンを持ち、エレガントな酸を伴うため食事とよく合う」と言われるこのワイン、コクとボリュームがありながらも全体的なバランスが良く、フランスのブルゴーニュワインのピノファンに人気があります。造り手のビノス・デ・アルガンサは、15世紀から歴史があり、現オーナーのビクトル・ロブラ・カレイラス氏により設備投資とテロワールを尊重し、樹齢60年にもなる古木や樽を使ったワイン造りから生み出す高品質ワインは、国内外のコンクールでも高い評価を獲得!日本では彼らが作る白ワインがあの『神の雫』にも登場!驚異の樹齢50~70年のメンシア種100%をオーク樽10ヶ月(225L、新樽比率75%、米国産50%、仏国産50%)瓶熟12ヶ月でリリースされる造り手の看板作品!ジェームズ・サックリングでも「ブラックベリーにチョコレートやクルミを想わせるアロマ。引き締まったタンニンがあり、トーストしたオークのニュアンスに溢れているが、果実味を邪魔することなくバランスに優れている。風味豊かなフィニッシュ。」とコメントを残し、驚異の92点高評価!熟したブルーベリーの果実味にリコリスやチョコレート、プラムジャムのニュアンス!滑らかなタンニンに心地よい酸味のある、スペイン注目品種のメンシアの魅力に溢れる高評価フルボディ・スペイン辛口赤ワインが限定で極少量入荷!

ビノス・デ・アルガンサが位置するビエルソの中心、ビリャフランカ・デル・ビエルソは時間が止まったような場所である。平和と静けさが調和し、昔ながらの生活が人々にある。パン屋が釜に薪をくべる夕方、彫刻家は仕事を終え、子供たちは冷たい川に飛び込んで遊んでいる。まるで、ローマ時代と同じような時が流れている。

ビノス・デ・アルガンサの原点は1996年に設立されたアルガンサ共同組合にある。20年間リオハのカンポ・ビエホでマネージャーとしてワイナリーを監督してきたビクター・ロブラと、15世紀からビエルソの地に大きなワイナリーを所有するビクターの妻であるアンヘレス・バレラの手で2000年、家族経営のワイナリーとなった。そして現在、両親から子供たちにワイン造りが受け継がれている。ビノス・デ・アルガンサはテロワールを重んじ、最新技術を取り入れたワイン造りを心がけている。

ビノス・デ・アルガンサは10ヘクタールの畑を標高650mから800mの斜面(平均傾斜10度)に所有。また25年以上付き合いのある契約農家の果実を購入している。この契約農家の畑も全てビノス・デ・アルガンサが管理し、環境に優しい農業に取り組んでいる。特に人の手による作業を重んじ、機会は極力畑に入れない。樹齢は25・50・80年のブドウ樹がほとんどで、全体の10%は100年を超えるもの。1ヘクタール当たり平均3800本が植樹され、整枝法はブッシュが多い。収穫のコントロールは除葉とグリーン・ハーヴェストで行っている。1株に残す房数は平均4房。

ラガール・デ・ロブラ・メンシア・プロダクション・リミターダ[2018]年・オーク樽10ヶ月熟成・ビノス・デ・アルガンサ元詰・樹齢50~70年のメンシア種100%使用・ペニン誌93点&ジェームズ・サックリング92点獲得ワイン・ロットナンバー入り

Lagar de Robla [2018] Vinos de Arganza

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ビノス・デ・アルガンサ
  • 生産地スペイン/ビエルソ/VDT・カスティーリャ・レオン
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

スペイン辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!メンシア種100%ファン大注目!しかも古木の50~70年樹齢のメンシア種!なんと!このワインでペニン誌93点!ジェームズ・サックリング92点!造り手は、あの『神の雫』にも登場!のビノス・デ・アルガンサ!メンシア種と言えばスペインの北西部に広く栽培され、特にこのワインの産地であるD.Oビエルソで造られるこのメンシア種のワインは世界的に高い評価を集めています。「色が濃いがソフトでやわらかなタンニンを持ち、エレガントな酸を伴うため食事とよく合う」と言われるこのワイン、コクとボリュームがありながらも全体的なバランスが良く、フランスのブルゴーニュワインのピノファンに人気があります。造り手のビノス・デ・アルガンサは、15世紀から歴史があり、現オーナーのビクトル・ロブラ・カレイラス氏により設備投資とテロワールを尊重し、樹齢60年にもなる古木や樽を使ったワイン造りから生み出す高品質ワインは、国内外のコンクールでも高い評価を獲得!日本では彼らが作る白ワインがあの『神の雫』にも登場!驚異の樹齢50~70年のメンシア種100%をオーク樽10ヶ月(225L、新樽比率75%、米国産50%、仏国産50%)瓶熟12ヶ月でリリースされる造り手の看板作品!ジェームズ・サックリングでも「ブラックベリーにチョコレートやクルミを想わせるアロマ。引き締まったタンニンがあり、トーストしたオークのニュアンスに溢れているが、果実味を邪魔することなくバランスに優れている。風味豊かなフィニッシュ。」とコメントを残し、驚異の92点高評価!熟したブルーベリーの果実味にリコリスやチョコレート、プラムジャムのニュアンス!滑らかなタンニンに心地よい酸味のある、スペイン注目品種のメンシアの魅力に溢れる高評価フルボディ・スペイン辛口赤ワインが限定で極少量入荷!

ビノス・デ・アルガンサが位置するビエルソの中心、ビリャフランカ・デル・ビエルソは時間が止まったような場所である。平和と静けさが調和し、昔ながらの生活が人々にある。パン屋が釜に薪をくべる夕方、彫刻家は仕事を終え、子供たちは冷たい川に飛び込んで遊んでいる。まるで、ローマ時代と同じような時が流れている。

ビノス・デ・アルガンサの原点は1996年に設立されたアルガンサ共同組合にある。20年間リオハのカンポ・ビエホでマネージャーとしてワイナリーを監督してきたビクター・ロブラと、15世紀からビエルソの地に大きなワイナリーを所有するビクターの妻であるアンヘレス・バレラの手で2000年、家族経営のワイナリーとなった。そして現在、両親から子供たちにワイン造りが受け継がれている。ビノス・デ・アルガンサはテロワールを重んじ、最新技術を取り入れたワイン造りを心がけている。

ビノス・デ・アルガンサは10ヘクタールの畑を標高650mから800mの斜面(平均傾斜10度)に所有。また25年以上付き合いのある契約農家の果実を購入している。この契約農家の畑も全てビノス・デ・アルガンサが管理し、環境に優しい農業に取り組んでいる。特に人の手による作業を重んじ、機会は極力畑に入れない。樹齢は25・50・80年のブドウ樹がほとんどで、全体の10%は100年を超えるもの。1ヘクタール当たり平均3800本が植樹され、整枝法はブッシュが多い。収穫のコントロールは除葉とグリーン・ハーヴェストで行っている。1株に残す房数は平均4房。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。