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PSI プシー 2019 ドミニオ デ ピングス(ピーター シセック) 手摘み100% テンプラニーリョ&ガルナッチャ D.Oリベラ デル ドゥエロ
PSI 2019 Bodegas-y Vinedos Arnaldo (Dominio de Pingus) D.O Ribera del Duero

商品番号 0400001010334
当店特別価格 ¥ 3,856 税込
  • 赤ワイン
  • スペイン
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 35 ポイント進呈 ]

PSI・プシー[2019]年・手摘み100%・テンプラニーリョ&ガルナッチャ・一部、ピングスで使用した仏産オーク樽で熟成・ドミニオ・デ・ピングス(ピーター・シセック)・D.Oリベラ・デル・ドゥエロ・ワインアドヴォケイト誌驚異の93+点

PSI [2019] Bodegas-y Vinedos Arnaldo (Dominio de Pingus) D.O Ribera del Duero

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ドミニオ・デ・ピングス (ピーター・シセック)
  • 生産地スペイン/リベラ・デル・ドゥエロ/ DOリベラ・デル・ドゥエロ
  • タイプ赤ワイン・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

スペイン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!PSI過去指折りの出来栄え待望[2019]年で登場!スペイン高級産地D.Oリベラ・デル・ドゥエロ!ロバート・パーカー100点満点ワインで、ベガ・シシリア、ウニコとともに満点生産者に挙げることで知られる、超レアワイン!スペインのガレージワイン!ピングス!その生産者、ピーター・シセック氏が放つ、ユートピア構想に基づいたファーストヴィンテージが2007年(今回で12回目のヴィンテージ)の究極作品!ギリシア語アルファベットにおける23番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号である「Ψ(PSIプシー)」!世界的に有名な珠玉のスペインワイン「ピングス」を手がけるピーター・シセック氏が、自らの「スペインワインユートピア構想」を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「PSI」です!標高830~920mの畑からの樹齢30年以上のティント・デルパイス(テンプラニーリョ)92%に ガルナッチャ8%を、2019年は驚異の低収量で手摘み100%!20%のワインは樽熟され、そのうち10%は新樽を使用!残りは50~100ヘクトリットルの木の大樽で熟成!熟成期間は驚異20~22ヶ月熟成!2019年についてシセック氏は2019年は「我々が今まで手掛けた中でベストなPSIである。このヴィンテージは2016年と2018年の路線を引き継いでおり、始めはたいへん飲みやすく、果実味と「セクシー」なタンニンがある。そしてこれにより、素晴らしく滑らかな感覚が導かれるのだ。オーク樽のニュアンスは果実味と細かいタンニンの後ろにうまく隠されている。全ての始まりであった2007年に立ち返り、その頃理想と考えていたものに近づいているのが、この2019年だ」と絶賛する2019年もの!なんと!この2019年のPSI(プシー)でワインアドヴォケイト誌過去指折りの驚異93+点の高評価獲得!ジャンシス・ロビンソン大注目!この2019年は濃厚で鮮やかな赤紫色!カシス、インク、ハーブなどからスタートし、次第にホワイトペッパーやナツメグなどスパイスの要素と、黒い土やなめし革などが現れる!時間の経過と共にザラメのような甘い香りも感じられ、香りに厚みが増す!味わいはしっかりとした酸を携えた果実のアタックが印象的!充実した果実味を有しながらも重さは皆無!液体は軽く柔らかで、シルクのような舌ざわりは酒質の高さが容易にうかがえる!8%混醸されているガルナッチャの存在感を例年以上に強く感じる「今飲んでも美味しい」一本!「PSI史上最高の出来栄え」と言っても過言ではないほどの完成度に舌を巻くはず!P.P.93+点という高評価も納得の一本です!赤身肉の煮込みやグリルと合わせてみたい!まさにピングスの片鱗を感じられる究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!

毎年、途方も無いスケールの大きさで私たちを驚かせてくれる珠玉のスペインワイン「ピングス」。その造り手であるピーター・シセック氏が、自らのスペインワインユートピア構想を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「Ψ (PSIプシー)」です。

「Ψ(PSIプシー)」とは、ギリシア語アルファベットにおける23 番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号です。リベラ・デル・デュエロの古い畑には計り知れないポテンシャルがあるにも関わらず、地元農業の技術が乏しいためにその潜在性が生かされていないと常に感じていたシセック氏は、リベラ・デル・デュエロの魂(本質)を持ったワインを生み出すべく、共同プロジェクトを立ち上げて地元生産者を巻き込み、より良質で自然に近いブドウを作るための第一歩を踏み出したのです。

シセック氏がリベラ・デル・ドゥエロと本格的な関わりを持つきっかけになったのは、2007年のこと。その年、雹害によって多くのブドウを失ったシセック氏は、「フロール・デ・ピングス」を造るためのブドウを探すうちに、リベラ・デル・ドゥエロがブドウの生産地としていかに急成長を遂げているか身をもって感じさせられたのです。こうした経緯から、古木を所有している栽培者が若木への植え替えを行ったり、いたずらに生産量を追求したりすることのないよう、自ら地元生産者をサポートしようと決心したのです。

「Ψ(PSIプシー)」の主たるコンセプトは、今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出すこと。ジェネラルマネージャーのパブロ・ルビオ氏とシセック氏は質の改善が認められたブドウには、今まで支払われていたより高い金額を出してそれを買いとるなどして農家のモチベーションと意識を高めてきました。|マセラシオンは長い時間をかけてゆっくりと行い、できる限り澄んできれいな果汁を抽出した後、大小のオーク樽(新樽は一切使用せず)とセメントタンクを使ってじっくり熟成を行います。「リベラ・デル・デュエロの魂」を表現するために地域一丸となって造り出された作品の凄みを、じっくりと時間をかけて味わっていただきたい一本です。

PSI・プシー[2019]年・手摘み100%・テンプラニーリョ&ガルナッチャ・一部、ピングスで使用した仏産オーク樽で熟成・ドミニオ・デ・ピングス(ピーター・シセック)・D.Oリベラ・デル・ドゥエロ・ワインアドヴォケイト誌驚異の93+点

PSI [2019] Bodegas-y Vinedos Arnaldo (Dominio de Pingus) D.O Ribera del Duero

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ドミニオ・デ・ピングス (ピーター・シセック)
  • 生産地スペイン/リベラ・デル・ドゥエロ/ DOリベラ・デル・ドゥエロ
  • タイプ赤ワイン・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

スペイン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!PSI過去指折りの出来栄え待望[2019]年で登場!スペイン高級産地D.Oリベラ・デル・ドゥエロ!ロバート・パーカー100点満点ワインで、ベガ・シシリア、ウニコとともに満点生産者に挙げることで知られる、超レアワイン!スペインのガレージワイン!ピングス!その生産者、ピーター・シセック氏が放つ、ユートピア構想に基づいたファーストヴィンテージが2007年(今回で12回目のヴィンテージ)の究極作品!ギリシア語アルファベットにおける23番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号である「Ψ(PSIプシー)」!世界的に有名な珠玉のスペインワイン「ピングス」を手がけるピーター・シセック氏が、自らの「スペインワインユートピア構想」を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「PSI」です!標高830~920mの畑からの樹齢30年以上のティント・デルパイス(テンプラニーリョ)92%に ガルナッチャ8%を、2019年は驚異の低収量で手摘み100%!20%のワインは樽熟され、そのうち10%は新樽を使用!残りは50~100ヘクトリットルの木の大樽で熟成!熟成期間は驚異20~22ヶ月熟成!2019年についてシセック氏は2019年は「我々が今まで手掛けた中でベストなPSIである。このヴィンテージは2016年と2018年の路線を引き継いでおり、始めはたいへん飲みやすく、果実味と「セクシー」なタンニンがある。そしてこれにより、素晴らしく滑らかな感覚が導かれるのだ。オーク樽のニュアンスは果実味と細かいタンニンの後ろにうまく隠されている。全ての始まりであった2007年に立ち返り、その頃理想と考えていたものに近づいているのが、この2019年だ」と絶賛する2019年もの!なんと!この2019年のPSI(プシー)でワインアドヴォケイト誌過去指折りの驚異93+点の高評価獲得!ジャンシス・ロビンソン大注目!この2019年は濃厚で鮮やかな赤紫色!カシス、インク、ハーブなどからスタートし、次第にホワイトペッパーやナツメグなどスパイスの要素と、黒い土やなめし革などが現れる!時間の経過と共にザラメのような甘い香りも感じられ、香りに厚みが増す!味わいはしっかりとした酸を携えた果実のアタックが印象的!充実した果実味を有しながらも重さは皆無!液体は軽く柔らかで、シルクのような舌ざわりは酒質の高さが容易にうかがえる!8%混醸されているガルナッチャの存在感を例年以上に強く感じる「今飲んでも美味しい」一本!「PSI史上最高の出来栄え」と言っても過言ではないほどの完成度に舌を巻くはず!P.P.93+点という高評価も納得の一本です!赤身肉の煮込みやグリルと合わせてみたい!まさにピングスの片鱗を感じられる究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!

毎年、途方も無いスケールの大きさで私たちを驚かせてくれる珠玉のスペインワイン「ピングス」。その造り手であるピーター・シセック氏が、自らのスペインワインユートピア構想を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「Ψ (PSIプシー)」です。

「Ψ(PSIプシー)」とは、ギリシア語アルファベットにおける23 番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号です。リベラ・デル・デュエロの古い畑には計り知れないポテンシャルがあるにも関わらず、地元農業の技術が乏しいためにその潜在性が生かされていないと常に感じていたシセック氏は、リベラ・デル・デュエロの魂(本質)を持ったワインを生み出すべく、共同プロジェクトを立ち上げて地元生産者を巻き込み、より良質で自然に近いブドウを作るための第一歩を踏み出したのです。

シセック氏がリベラ・デル・ドゥエロと本格的な関わりを持つきっかけになったのは、2007年のこと。その年、雹害によって多くのブドウを失ったシセック氏は、「フロール・デ・ピングス」を造るためのブドウを探すうちに、リベラ・デル・ドゥエロがブドウの生産地としていかに急成長を遂げているか身をもって感じさせられたのです。こうした経緯から、古木を所有している栽培者が若木への植え替えを行ったり、いたずらに生産量を追求したりすることのないよう、自ら地元生産者をサポートしようと決心したのです。

「Ψ(PSIプシー)」の主たるコンセプトは、今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出すこと。ジェネラルマネージャーのパブロ・ルビオ氏とシセック氏は質の改善が認められたブドウには、今まで支払われていたより高い金額を出してそれを買いとるなどして農家のモチベーションと意識を高めてきました。|マセラシオンは長い時間をかけてゆっくりと行い、できる限り澄んできれいな果汁を抽出した後、大小のオーク樽(新樽は一切使用せず)とセメントタンクを使ってじっくり熟成を行います。「リベラ・デル・デュエロの魂」を表現するために地域一丸となって造り出された作品の凄みを、じっくりと時間をかけて味わっていただきたい一本です。

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