- 生産年[2019
- 生産者ベガ・シシリア
- 生産地リベラ・デル・ドゥエロ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ティント・フィノ(テンプラニーリョ)97%、メルロ3%
- 内容量750ml
貴重!スペイン赤ワインの最高峰!最高級フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!『スペインの「至宝」』と称される最高級赤ワイン!ベガ・シシリア!スペインの高級産地リベラ・デル・ドゥエロにあり、メドックの5大シャトーをも凌駕する大人気のスペインが世界に誇る最高級造り手ベガ・シシリアによる、樽からボトルまでの熟成期間が5年をかけて造られることから「バルブエナ5(シンコ・アニョ)」と名付けられた、このワインは、まさにベガ・シシリアで造られる赤ワインを見事に表現した究極の一本!しかも超高級ミシュラン3つ星もこぞってオンリスト!世界のワイン評論家に大絶賛させるベガ・シシリア・バルブエナ・5の[2019]年は石灰岩、石灰質の層と石こうの薄い層、粘土および赤みがかった砂の土壌の畑からのティント・フィノ(テンプラニーリョ)97%にメルロ3%をオーク樽のバリック(225L)と大樽で5年の長期熟成により造られる、この2019年のバルブエナ5についてワイナリーからのコメントは『ヴァルブエナ5°は、ベガ・シシリアで最もピュアな赤ワインの表現であり、オークと瓶で5年間熟成させることから、ヴァルブエナ5°と名付けられた。この2019年ヴィンテージは以前のヴィンテージよりも乾燥しており、それは9月初旬のブドウのテイスティングで明らかになった。果実は非常に健全で、この時期に降った雨のおかげで果皮はよく熟した。私たちのこだわりは、過熟になることなくフレッシュさを見つけることだった。発酵中は、抽出が穏やかになるようにした。もちろん熟成も調整し、1年目はオーク樽で熟成させ、ワインに緊張感を与えた。このヴィンテージでは、アメリカンオークを減らし、フレンチオークを使用し、軽いトーストを好むようにした。2年目には、木桶が複雑なニュアンスと、とりわけテクスチャーのエレガンスを引き出すのに役立った。ヴァルブエナ5 2019は、ジューシーで筋肉質、張りがありデリケート。表情豊かでエレガント、生き生きとして深みのある魅力的なワインだ。』と絶賛コメント!ワインアドヴォケイト誌でも驚異の95点!絶賛コメントは『2019年のこだわりは、過剰な熟成を避け、フレッシュさを保つことで、醸造をよりソフトに行い、エレヴァージュに大きなタンクを使用し、アメリカンウッドの使用量を減らした。2019年のヴァルブエナは、ティント・フィノに3%のメルロをブレンドして造られた。アルコール度数は14.5%、pHは3.88、酸度は4.6グラム。私は香りが好きだ。芳香があり、繊細だ。タンニンは非常に繊細で、絹のようでさえあり、このワインの隣で試飲した他のグループの2019年、マカンとピンティアのタンニンとはまったく異なる。この年のコンディションを克服した勝利であり、予想以上にエレガントなヴァルブエナだ。飲み頃、2024-2032年 95点』と大注目!さらにジェームス・サックリング驚異の97点獲得!大絶賛コメントは『 スミレや花束のような非常に芳しい香り。そしてブルーベリーやラズベリーなどの青い果実。ミディアムボディで、美しく造られたタンニンが見事な口当たりとフィネスを与えている。洗練され、深みと焦点がある。今飲んでも素晴らしいが、4?5年後にはさらに良くなるだろう。2027年に試してみよう。97点』と大絶賛!超高級ミシュラン3つ星もこぞってオンリスト!カシスやバニラ、シナモン、ブラックチェリー、ナツメグ、大地の香りにたっぷりのミネラルとしっかりした酸!熟したタンニンが口一杯に広がり生き生きとした見事なバランスを醸します!余韻はスパイスやバニラやオークの香りが長く続く究極フルボディ赤ワインが正規品の蔵出し作品で限定少量入荷!(ちなみにリリース価格が280米ドル=日本円で約45000円(2024年7月10日現在)で推移)