マルケス デ ムリエタ カスティーリョ イガイ グラン レセルバ エスペシャル 2012 蔵出し品 マルケス デ ムリエタ 赤 辛口 スペイン
Castillo Ygay Grand Reserva Especial [2012] MARQUES DE MURRIETA
- 生産年[2012
- 生産者マルケス デ ムリエタ
- 生産地スペイン/リオハ/DOCGリオハ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種テンプラニーリョ81％、マスエロ19％
- 内容量750ml
- 注意文※長年の保存により、汚れや損傷があるものもございます。しかし、それが時代を感じさせるヴィンテージワインの魅力でもございます。1本1本チェックは行っておりますが、年代を経てきたワインならではの特性や、逆にどうしても避けられない変化もあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。 古酒の性質上、原則として納品後の返品・交換には応じかねますので、予めご了承ください。古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。
超入手困難！高級スパニッシュ愛好家垂涎！完全割当ての希少作品！過去最高の争奪戦勃発！スペイン最高級、最高峰ワイン！驚異の熟成！伝説のワイン！「王の中の王」と言われる究極フルボディ赤ワイン！スペインワイン愛好家垂涎の最高級リオハワイン！過去最高ジェームス・サックリング驚異の100点満点で、2022年度年間ランキング世界のTOP100ワインの第10位の快挙！マルケス・デ・ムリエタの想像を超えるクオリティが生み出された、超優良年のみにリリースされる希少スペシャル・キュヴェ！100年以上も前からリオハ最高ランクのワインとして知られる銘柄「カスティーリョ・イガイ」！使用されるブドウは、単一畑ラ・プラーナで生み出されます！30haのラ・プラーナは、イガイ・エステートの中で最も標高の高い480m付近で、南に開けた絶好の場所に位置！石灰粘土質で石の多い土壌で構成されています！1.5mほど地下には硬い岩が広がっており、これによって適度な保水力があることも特徴です！また畑の一部には1952年に植樹された古樹の存在が、カスティーリョ・イガイに風格を与えています！もちろんロバート・パーカー最高評価、満点★★★★★5つ星生産者であり、なんと！この2012年で過去最高ジェームス・サックリング驚異の100点満点で、2022年度年間ランキング世界のTOP100ワインの第10位の快挙！コメントは「ドライフラワー、マッシュルーム、鉄、錆、甘いベリー、グリルしたオレンジの風味がたっぷり。口の中で溶ける非常にエレガントで洗練されたタンニンが特徴のフルボディで、土地の真髄と誠実さを感じる。調和がとれている。繊細さと余韻が果てしなく続く。生産量は2011年より30％少ない。すでにとても飲みやすくなっている。素晴らしい未来が待っている。1934 年または1964年の2つの伝説に続く新しいワイン。すぐに飲むかそのままにしておくか」と激賞！さらにロバート・パーカー ワインアドヴォケイト誌で驚異の97点でコメントは「2012年のカスティージョ・イガイ・グラン・レセルバ・エスペシャルは、イガイの所有地の中で最も標高の高い標高485メートルに1950年に植樹された区画ラ・プラナから、テンプラニーリョ81％とマスエロ（カリニェーナ）19％をブレンドして造られた。テンプラニーリョは9月17日から19日の間に収穫され、マスエロは9月25日に収穫された。房は除梗され、軽く破砕された後、ステンレス・スティールで10日間発酵させ、ポンプ・オーバーとデレスタージュを繰り返す。テンプラニーリョはアメリカンオーク樽で34ヶ月熟成させ、マスエロもフレンチバリックで34ヶ月熟成させた。その後ブレンドされ、さらにコンクリートで20ヶ月熟成される。アルコール度数は14％、pHは3.65、酸度は5.8グラム（1リットルあたりの酒石酸で測定）。2011年のスタイルを踏襲しているようで、おそらく2010年と2011年の中間のような、非常にクラシカルで、土、杉、スパイス、肉のニュアンスがある。味わいは洗練され、なめらかでエレガント。2019年5月に瓶詰め。2013年、2014年、2015年は生産されないので、ここから2016年にジャンプして2026年か2027年にリリースされる。楽しみであり、味わったら何が出てくるのか興味津々である。」と激賞！ヴィノス誌でも97点でコメントは「2012年のグラン・レセルバ・エスペシャル・カスティージョ・イガイは、リオハ・アルタのイガイ農園に植えられたラ・プラーナの畑のテンプラニーリョ81％、マスエロ19％から造られる。フレンチオークとアメリカンオークの樽で34ヶ月熟成させたこのワインは、レンガ色の光沢を持つガーネット色。蜂の蝋、ドライフラワー、カシス、サワーチェリー、杉、バニラの複雑なアロマがあり、砂糖漬けの層がある。ドライでシルキー、かなりジューシーで、きめ細かいタンニンと強めの酸が、すっきりとした余韻を長くもたらす。この類まれなワインはエネルギーを発散し、確かな熟成ポテンシャルを示す。」！日本では田崎真也氏が優勝した、「第8回世界最優秀ソムリエコンクール」のファイナルのテイスティングに出たワインとしても有名！ヒュー・ジョンソン氏も「ポケットワインブック」の中で「極めて優良な赤のカスティーリョ・デ・イガイ」と絶賛！イガイ・エステートの中でも標高485メートルの単一畑産100％のシングルヴィンヤードの畑からの1950年植樹の単一畑産100％のブドウ(テンプラニーリョ種81％とマスエロ種19％)だけを厳選しフレンチ＆アメリカンの225Lのオーク樽で驚異の34ヶ月熟成＆コンクリートタンク熟成20ヶ月熟成＆瓶熟成48ヶ月以上熟成で造られる「王の中の王」のワイン！2013年、2014年、2015年は生産されていない究極イガイ・グラン・レセルバ・エスペシャルが限定で、しかも過去最高級＆歴史的最高評価ヴィンテージ[2012]年で正規品の蔵出し品で限定少量入荷！
