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フィンカ ドフィ 2019 フレンチオーク樽100%&新樽100%で驚異の15ヵ月熟成 アルバロ パラシオス DOCプリオラート 赤 辛口 フルボディ
Finca Dofi 2019 Alvaro Palacios DOC Priorat 14.5%

商品番号 0400001010198
当店特別価格 ¥ 7,733 税込
  • 赤ワイン
  • スペイン
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 70 ポイント進呈 ]

フィンカ・ドフィ[2019]年・フレンチオーク樽100%&新樽100%で驚異の15ヵ月熟成・アルバロ・パラシオス・DOCプリオラート(この2019年の1stのレルミタでワインアドヴォケイト誌驚異の100点満点獲得)・パーカーポイント驚異の97点

Finca Dofi [2019] Alvaro Palacios DOC Priorat 14.5%

  • 生産年[2019]年
  • 生産者アルバロ・パラシオス氏
  • 生産地スペイン/プリオラート/DOCプリオラート
  • タイプ赤/辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

最高級スペイン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スペインで最も希少なスペイン最高級ワインのひとつ!プリオラートD.Oを高級ワイン産地として知らしめたプリオラートの4人組のひとり!アルバロ・パラシオスの手による世界的にも高い評価を得る最高峰ワイン!なんと!ロバート・パーカー満点5つ星生産者で、この2019年のレルミタでワインアドヴォケイト誌驚異の100点満点獲得!このフィンカ・ドフィで過去指折りの驚異97点高評価!ジェームス・サックリング96点!ペニン・ガイド誌96点!ボルドー最高峰のひとつ、シャトー・ペトリュスやスタッグスリープで修行し、このワインをスペイン最高峰のスターワインのひとつにのし上がらせたアルバロ・パラシオス(2015年イギリスのデカンタ誌で、マン・オブ・ザ・イヤー受賞&2016年ワインメーカーズ・アワード受賞)による、ある有名評論家をして「人を引き付け驚かせ続けている」と絶賛させた最高級レルミタの2nd扱い!「プリオラートの4人組」の1人、レネ・バルビエ氏へのオマージュワインのフィンカ・ドフィ!入植当時1989年~1996年にかけて開墾したドフィ畑のブドウから、厳選した最良のガルナッチャ主体(2019年は、ガルナッチャ87%に残りがカリニェーナ12%、その他1%と言われる)を、なんと驚異の低収量14hl/haで造られる、アルバロらしいコンテンポラリーなプリオラートの表現!フレンチオーク樽100%で驚異の15ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!2019年についてボデガは「6月に43°Cにも達する熱波があり、干ばつと相まってプリオラートの畑は限界に達しました。ガルナッチャのブドウは多くが焼けてしまったものの、残ったブドウ樹は奇跡的な自制力が働き、自らの実を守り、小さく凝縮したブドウができました。まるで謎に包まれているかのような、優れたブドウが収穫できました。酸味があり、ワインの深い骨格と純粋な構造にさらなる強さを与えています」と激賞コメント!ローズマリーやカモミール、バニラなどのスパイスのアロマ、ブラックベリーなどの果実の凝縮された味わい!口当たりの心地よいタンニンが残る、究極フルボディ辛口赤ワイン(パーカーポイント97点獲得の味わい)、蔵出しの正規品で限定少量入荷!

アルバロ・パラシオス氏はシャトーペトリュスやスタッグスリープで修業した後、仲間と共に1989年にプリオラートにワイナリーを造りました。彼らは荒廃していたプリオラートを高級ワイン産地として蘇らせ、プリオラートの「4人組」として世界に名を広めました。現在ではそれぞれにワイナリーを所有しており、アルバロ氏はグラタヨップスに1997年「アルバロ パラシオス」を創業。伝統品種と伝統的な方法に立ち返ったワイン造りを行っています。|アルバロ・パラシオス氏はリオハのボデガに生まれ、シャトー・ペトリュスやナパのスタッグスリーブで修行しました。1989年にルネ・バルビエ氏らとプリオラートでワイン造りを開始しました。その後、パラシオス氏は自身のボデガを設立し、「伝統品種と伝統的な栽培方法」を重んじたワイン造りを行っています。平均樹齢67年という古木のガルナッチャで造られる「レルミタ」は、このボデガを一気にスターダムに押し上げた逸品、2004年ヴィンテージはパーカーポイント98点を獲得した、世界的に入手困難なプレミアムワインです。

グラタヨップスはプリオラートの南西部にあり、リコレリャという特殊なスレート土壌に覆われています。年間降雨量は400mm以下と雨が少なく、日照時間は年間3000時間にもなりますが、雨がスレートを通って深い場所に溜まり、ブドウは根を深く伸ばし水分と豊富なミネラル分を吸収するため、フレッシュでミネラル感のあるブドウができます。傾斜の厳しい斜面に階段式の畑が広がるため、ほとんどの場所では機械で作業を行うことが出来ず、ラバを使って作業が行われます。2000年からトップキュヴェのレルミタ畑ではビオディナミ農法を実施しています。フィンカ・ドフィの畑でもビオロジック農法が実施されています。|山の傾斜を利用した醸造所で、重力に沿って果実や果汁を運んでいくグラヴィティシステムを採用し、果実や果汁にストレスをかけないように醸造しています。アルコール発酵時は8~12日間、2人の作業員が24時間体制で温度管理を行っています。マセラシオンは約40日間と長めに行っています。8ヶ月間少しずつ樽を回転させ、ワインを滓に長く接触させるため、レルミタとフィンカ ドフィの熟成樽は1段のみで、上に積み重ねません。これによりクリーミーでリッチなワインとなります。

ロバート・パーカー氏はアルバロ・パラシオスについて「この注目すべきブドウ園は、若くて情熱的なワイン生産者、アルバロ・パラシオスがつくったものだ。彼はスペインのルーニャ地方の北東の片隅にブドウ園としての可能性を見出して感動し、プリオラートに土地を購入した。また、ボルドーのジャン=ピエール・ムエックスのもとで働きながら、ワインづくりを研究した。プリオラートの2つの畑のうち、レルミタでは有機農法で10haが耕作され、クロス・ドフィは、7haの畑である。レルミタのブドウ畑は80%がグルナッシュで、ほかにカベルネ・ソーヴィニヨンと、少量のカリニャンがある。クロス・ドフィでは、グルナッシュが80%で、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラーが栽培されている。プリオラートの丘に植えられた、厳しい条件下のブドウ畑からは、極端に少量のワインしか生産できない。それらは100%フレンチ・オークの新樽で熟成され、濾過処理はせずに瓶詰めされる。クロス・ドフィの最初のヴィンテージは1989年で、レルミタのそれは1993年。両者の垂直テイスティングを最近行ったが、目を見張るほどすばらしいワインだとはっきり宣言できる。」

フィンカ・ドフィ[2019]年・フレンチオーク樽100%&新樽100%で驚異の15ヵ月熟成・アルバロ・パラシオス・DOCプリオラート(この2019年の1stのレルミタでワインアドヴォケイト誌驚異の100点満点獲得)・パーカーポイント驚異の97点

Finca Dofi [2019] Alvaro Palacios DOC Priorat 14.5%

  • 生産年[2019]年
  • 生産者アルバロ・パラシオス氏
  • 生産地スペイン/プリオラート/DOCプリオラート
  • タイプ赤/辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

最高級スペイン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スペインで最も希少なスペイン最高級ワインのひとつ!プリオラートD.Oを高級ワイン産地として知らしめたプリオラートの4人組のひとり!アルバロ・パラシオスの手による世界的にも高い評価を得る最高峰ワイン!なんと!ロバート・パーカー満点5つ星生産者で、この2019年のレルミタでワインアドヴォケイト誌驚異の100点満点獲得!このフィンカ・ドフィで過去指折りの驚異97点高評価!ジェームス・サックリング96点!ペニン・ガイド誌96点!ボルドー最高峰のひとつ、シャトー・ペトリュスやスタッグスリープで修行し、このワインをスペイン最高峰のスターワインのひとつにのし上がらせたアルバロ・パラシオス(2015年イギリスのデカンタ誌で、マン・オブ・ザ・イヤー受賞&2016年ワインメーカーズ・アワード受賞)による、ある有名評論家をして「人を引き付け驚かせ続けている」と絶賛させた最高級レルミタの2nd扱い!「プリオラートの4人組」の1人、レネ・バルビエ氏へのオマージュワインのフィンカ・ドフィ!入植当時1989年~1996年にかけて開墾したドフィ畑のブドウから、厳選した最良のガルナッチャ主体(2019年は、ガルナッチャ87%に残りがカリニェーナ12%、その他1%と言われる)を、なんと驚異の低収量14hl/haで造られる、アルバロらしいコンテンポラリーなプリオラートの表現!フレンチオーク樽100%で驚異の15ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!2019年についてボデガは「6月に43°Cにも達する熱波があり、干ばつと相まってプリオラートの畑は限界に達しました。ガルナッチャのブドウは多くが焼けてしまったものの、残ったブドウ樹は奇跡的な自制力が働き、自らの実を守り、小さく凝縮したブドウができました。まるで謎に包まれているかのような、優れたブドウが収穫できました。酸味があり、ワインの深い骨格と純粋な構造にさらなる強さを与えています」と激賞コメント!ローズマリーやカモミール、バニラなどのスパイスのアロマ、ブラックベリーなどの果実の凝縮された味わい!口当たりの心地よいタンニンが残る、究極フルボディ辛口赤ワイン(パーカーポイント97点獲得の味わい)、蔵出しの正規品で限定少量入荷!

アルバロ・パラシオス氏はシャトーペトリュスやスタッグスリープで修業した後、仲間と共に1989年にプリオラートにワイナリーを造りました。彼らは荒廃していたプリオラートを高級ワイン産地として蘇らせ、プリオラートの「4人組」として世界に名を広めました。現在ではそれぞれにワイナリーを所有しており、アルバロ氏はグラタヨップスに1997年「アルバロ パラシオス」を創業。伝統品種と伝統的な方法に立ち返ったワイン造りを行っています。|アルバロ・パラシオス氏はリオハのボデガに生まれ、シャトー・ペトリュスやナパのスタッグスリーブで修行しました。1989年にルネ・バルビエ氏らとプリオラートでワイン造りを開始しました。その後、パラシオス氏は自身のボデガを設立し、「伝統品種と伝統的な栽培方法」を重んじたワイン造りを行っています。平均樹齢67年という古木のガルナッチャで造られる「レルミタ」は、このボデガを一気にスターダムに押し上げた逸品、2004年ヴィンテージはパーカーポイント98点を獲得した、世界的に入手困難なプレミアムワインです。

グラタヨップスはプリオラートの南西部にあり、リコレリャという特殊なスレート土壌に覆われています。年間降雨量は400mm以下と雨が少なく、日照時間は年間3000時間にもなりますが、雨がスレートを通って深い場所に溜まり、ブドウは根を深く伸ばし水分と豊富なミネラル分を吸収するため、フレッシュでミネラル感のあるブドウができます。傾斜の厳しい斜面に階段式の畑が広がるため、ほとんどの場所では機械で作業を行うことが出来ず、ラバを使って作業が行われます。2000年からトップキュヴェのレルミタ畑ではビオディナミ農法を実施しています。フィンカ・ドフィの畑でもビオロジック農法が実施されています。|山の傾斜を利用した醸造所で、重力に沿って果実や果汁を運んでいくグラヴィティシステムを採用し、果実や果汁にストレスをかけないように醸造しています。アルコール発酵時は8~12日間、2人の作業員が24時間体制で温度管理を行っています。マセラシオンは約40日間と長めに行っています。8ヶ月間少しずつ樽を回転させ、ワインを滓に長く接触させるため、レルミタとフィンカ ドフィの熟成樽は1段のみで、上に積み重ねません。これによりクリーミーでリッチなワインとなります。

ロバート・パーカー氏はアルバロ・パラシオスについて「この注目すべきブドウ園は、若くて情熱的なワイン生産者、アルバロ・パラシオスがつくったものだ。彼はスペインのルーニャ地方の北東の片隅にブドウ園としての可能性を見出して感動し、プリオラートに土地を購入した。また、ボルドーのジャン=ピエール・ムエックスのもとで働きながら、ワインづくりを研究した。プリオラートの2つの畑のうち、レルミタでは有機農法で10haが耕作され、クロス・ドフィは、7haの畑である。レルミタのブドウ畑は80%がグルナッシュで、ほかにカベルネ・ソーヴィニヨンと、少量のカリニャンがある。クロス・ドフィでは、グルナッシュが80%で、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラーが栽培されている。プリオラートの丘に植えられた、厳しい条件下のブドウ畑からは、極端に少量のワインしか生産できない。それらは100%フレンチ・オークの新樽で熟成され、濾過処理はせずに瓶詰めされる。クロス・ドフィの最初のヴィンテージは1989年で、レルミタのそれは1993年。両者の垂直テイスティングを最近行ったが、目を見張るほどすばらしいワインだとはっきり宣言できる。」

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