アラグ・ロゼ・フォルカリャ[2019]年・ボデガス・カサ・コレドール元詰・フォルカリャ種100%・スペイン(バレンシア州アリカンテ(Vino de Autor)ビノ・デ・アウトール)・年産6500本のみ
Vino Rosado Alagu Forcallat Rose [2019] Bodegas Casa Corredor D.O. Alicante
- 生産年[2019]年
- 生産者ボデガス・カサ・コレドール元詰
- 生産地スペイン/カスティーリャ・イ・ラ・マンチャ/ビノ・デ・アウトール
- タイプロゼ
- テイスト辛口
- 内容量750ml
入手困難!スペイン高級辛口ロゼワイン愛好家大注目!絶滅しかけている希少なぶどう品種「フォルカリャ種」100%の貴重な辛口ロゼワイン!希少なぶどう品種「フォルカリャ」で造るハイクオリティな個性派ロゼワイン!ワイン名のアラグ(Alagu)という名前の由来は、イベリコ半島でレコンキスタが行われていた時代に、イスラム教徒からキリスト教に改宗した方々(モリスコ)が喜びや誇りに思うものを祝して乾杯する際に、お祝いの言葉として使用されていたことからきています!(現在でも、農業に携わる高齢の方のなかには「アラグ!(Alag?!)」という表現を使って、好きなものや喜び、楽しみを表現する時に使う言葉です。)造り手のボデガス・カサ・コレドール(Bodegas Casa Corredor)は、マドリードとアリカンテを結ぶ国道高速道路168番出口に隣接するワイナリーで顕著な地中海の特徴を持ち、アリカンテ地域で原産地呼称に認定されている品種(アリカンテ、ブラス、ビエルソ、アルマンサ)を主に栽培しています!スペイン伝統の在来品種を大切にし、スペイン国内のワイン醸造の豊かさを維持することがこのワイナリーの主な目的であり、中でも”フォルカリャ”や”ヒロ”などの生産性が低く、色合いが薄いぶどう品種であることから近年ではワインの生産に使われず、絶滅しかけていた自生ぶどう品種を中心に栽培を行い、自生品種の回復に努めている数少ないワイナリーの一つです!このワイン、アラグ・ロゼ・フォルカリャ[2019]年は淡いサーモンピンク、やわらかなオレンジの色調!フランボワーズやチェリーのアロマにピンクグレープフルーツのようなアクセント!白い花のニュアンスやほのかにフルーツキャンディのニュアンスがあるチャーミングなロゼワイン!酸味は穏やかでボリューム感もあり、絶滅寸前の土着品種「フォルカリャ」を楽しめる逸品です!お料理との相性はフレッシュで軽い味わいのため、サーモンのポワレなどのシーフード料理はもちろんのこと、生ハムやローストポーク、ウサギのパエリアなどの肉料理からトマトのカプレーゼや前菜、白桃のタルトのような甘いデザートまで幅広いマリアージュが楽しめるのも嬉しいポイントです!サーヴは10-15℃が適温です!
アラグ・ロゼ・フォルカリャ[2019]年・ボデガス・カサ・コレドール元詰・フォルカリャ種100%・スペイン(バレンシア州アリカンテ(Vino de Autor)ビノ・デ・アウトール)・年産6500本のみ
Vino Rosado Alagu Forcallat Rose [2019] Bodegas Casa Corredor D.O. Alicante
- 生産年[2019]年
- 生産者ボデガス・カサ・コレドール元詰
- 生産地スペイン/カスティーリャ・イ・ラ・マンチャ/ビノ・デ・アウトール
- タイプロゼ
- テイスト辛口
- 内容量750ml
入手困難!スペイン高級辛口ロゼワイン愛好家大注目!絶滅しかけている希少なぶどう品種「フォルカリャ種」100%の貴重な辛口ロゼワイン!希少なぶどう品種「フォルカリャ」で造るハイクオリティな個性派ロゼワイン!ワイン名のアラグ(Alagu)という名前の由来は、イベリコ半島でレコンキスタが行われていた時代に、イスラム教徒からキリスト教に改宗した方々(モリスコ)が喜びや誇りに思うものを祝して乾杯する際に、お祝いの言葉として使用されていたことからきています!(現在でも、農業に携わる高齢の方のなかには「アラグ!(Alag?!)」という表現を使って、好きなものや喜び、楽しみを表現する時に使う言葉です。)造り手のボデガス・カサ・コレドール(Bodegas Casa Corredor)は、マドリードとアリカンテを結ぶ国道高速道路168番出口に隣接するワイナリーで顕著な地中海の特徴を持ち、アリカンテ地域で原産地呼称に認定されている品種(アリカンテ、ブラス、ビエルソ、アルマンサ)を主に栽培しています!スペイン伝統の在来品種を大切にし、スペイン国内のワイン醸造の豊かさを維持することがこのワイナリーの主な目的であり、中でも”フォルカリャ”や”ヒロ”などの生産性が低く、色合いが薄いぶどう品種であることから近年ではワインの生産に使われず、絶滅しかけていた自生ぶどう品種を中心に栽培を行い、自生品種の回復に努めている数少ないワイナリーの一つです!このワイン、アラグ・ロゼ・フォルカリャ[2019]年は淡いサーモンピンク、やわらかなオレンジの色調!フランボワーズやチェリーのアロマにピンクグレープフルーツのようなアクセント!白い花のニュアンスやほのかにフルーツキャンディのニュアンスがあるチャーミングなロゼワイン!酸味は穏やかでボリューム感もあり、絶滅寸前の土着品種「フォルカリャ」を楽しめる逸品です!お料理との相性はフレッシュで軽い味わいのため、サーモンのポワレなどのシーフード料理はもちろんのこと、生ハムやローストポーク、ウサギのパエリアなどの肉料理からトマトのカプレーゼや前菜、白桃のタルトのような甘いデザートまで幅広いマリアージュが楽しめるのも嬉しいポイントです!サーヴは10-15℃が適温です!