【御一人様1本限り】【正規品】スプリングバンク[12]年・カスクストレングス・キャンベルタウン・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー・700ml・55.9%
SPRINGBANK AGED 12 YEARS CASK STRENGTH CAMPBELTOWN SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 55.9%
- 生産者スプリングバンク蒸留所
- 生産地イギリス/スコットランド
- 内容量700ml
モルティングからボトリングまでの工程を同一敷地内ですべて行っている数少ない蒸溜所!!スプリングバンク蒸留所!!“スプリングバンク”、“ロングロウ”、“ヘーゼルバーン”という3つのタイプの異なるシングルモルトを生産しています!!
スプリングバンクは軽くピートを焚き込んだ麦芽を使用し、2回半蒸溜でつくられるキャンベルタウンを代表するシングルモルトです!!そんなスプリングバンク蒸留所より定期的に数量限定でリリースされる12年熟成のカスクストレングスボトリング!!スプリングバンク12年カスクストレングス!!極少量入荷!!
今回のリリースは、12年以上熟成したバーボン樽(60%)、シェリー樽(35%)、ラム樽(5%)の3種の原酒を使用した12年熟成品!!
香りは甘く鮮やかな印象で、パイナップルやバナナパウンドケーキが広がります!!味わいは、ほのかなピートスモークのニュアンスに続いて、ミルクチョコレートとクレームブリュレの甘味が感じられます!!豊かな甘みはフィニッシュまで続き、シナモンの香りがアクセントに加わります!!
加水を一切していないため、スプリングバンクの持つ100%のポテンシャルがご堪能いただけるボトルです!!
キングスバリー社は、スコットランド・アバディーンにて設立され、1989年よりシングルモルトのボトリングを開始しロンドンに事務所を構えた後も数々の伝説的なウイスキーをリリースしてきました。創設当初はモルトウイスキーという言葉すら一般的ではない時代で、現在ではボトラーの代表格ともいえる老舗のゴードン&マクファイル社やケイデンヘッド社が、ようやくその頭角を現し始めた頃でした。
2012年、スプリングバンク蒸留所の創業一族であるGordon Wright氏が同社代表として就任し、ボトリングを監修することになりました。キングスバリー社の初期のボトルには、「Eaglesome(イーグルサム)」という表記が見受けられますが、これは当時同蒸留所を所有していたケイデンヘッド社の子会社の名前であり、ライト氏の監修のもと、ボトリングが決定されていたことを示しています。ライト氏による樽の選定、それが今日のキングスバリー社の原点であり、これからの未来でもあるのです。新しいキングスバリー商品は、創設当初のように、「カスクストレングス」と「リミティッドエディション(加水タイプ)」の2タイプをリリース。コンセプトは、「ビンテージ」。
【御一人様1本限り】【正規品】スプリングバンク[12]年・カスクストレングス・キャンベルタウン・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー・700ml・55.9%
SPRINGBANK AGED 12 YEARS CASK STRENGTH CAMPBELTOWN SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 55.9%
- 生産者スプリングバンク蒸留所
- 生産地イギリス/スコットランド
- 内容量700ml
モルティングからボトリングまでの工程を同一敷地内ですべて行っている数少ない蒸溜所!!スプリングバンク蒸留所!!“スプリングバンク”、“ロングロウ”、“ヘーゼルバーン”という3つのタイプの異なるシングルモルトを生産しています!!
スプリングバンクは軽くピートを焚き込んだ麦芽を使用し、2回半蒸溜でつくられるキャンベルタウンを代表するシングルモルトです!!そんなスプリングバンク蒸留所より定期的に数量限定でリリースされる12年熟成のカスクストレングスボトリング!!スプリングバンク12年カスクストレングス!!極少量入荷!!
今回のリリースは、12年以上熟成したバーボン樽(60%)、シェリー樽(35%)、ラム樽(5%)の3種の原酒を使用した12年熟成品!!
香りは甘く鮮やかな印象で、パイナップルやバナナパウンドケーキが広がります!!味わいは、ほのかなピートスモークのニュアンスに続いて、ミルクチョコレートとクレームブリュレの甘味が感じられます!!豊かな甘みはフィニッシュまで続き、シナモンの香りがアクセントに加わります!!
加水を一切していないため、スプリングバンクの持つ100%のポテンシャルがご堪能いただけるボトルです!!
キングスバリー社は、スコットランド・アバディーンにて設立され、1989年よりシングルモルトのボトリングを開始しロンドンに事務所を構えた後も数々の伝説的なウイスキーをリリースしてきました。創設当初はモルトウイスキーという言葉すら一般的ではない時代で、現在ではボトラーの代表格ともいえる老舗のゴードン&マクファイル社やケイデンヘッド社が、ようやくその頭角を現し始めた頃でした。
2012年、スプリングバンク蒸留所の創業一族であるGordon Wright氏が同社代表として就任し、ボトリングを監修することになりました。キングスバリー社の初期のボトルには、「Eaglesome(イーグルサム)」という表記が見受けられますが、これは当時同蒸留所を所有していたケイデンヘッド社の子会社の名前であり、ライト氏の監修のもと、ボトリングが決定されていたことを示しています。ライト氏による樽の選定、それが今日のキングスバリー社の原点であり、これからの未来でもあるのです。新しいキングスバリー商品は、創設当初のように、「カスクストレングス」と「リミティッドエディション(加水タイプ)」の2タイプをリリース。コンセプトは、「ビンテージ」。