【送料無料・正規品】スプリングバンク[18]年・[2006]年・シェリーカスク・シングルカスク・キャンベルタウン・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー・700ml・51.4%
SPRINGBANK AGED 18 YEAR SHERRY CASK SINGLECASK CAMPBELTOWN SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 51.4%
- 生産年18年 2006年
- 生産者スプリングバンク蒸留所
- 生産地イギリス/スコットランド
- 内容量700ml
スプリングバンク輸入メーカーウイスクイー様創業25周年を記念し、特別にボトリングされた超限定!!シングルカスク!!
スプリングバンク蒸留所はモルティングからボトリングまでの工程を同一敷地内ですべて行っている数少ない蒸溜所で、「スプリングバンク」、「ロングロウ」、「ヘーゼルバーン」という3つのタイプの異なるシングルモルトを生産しています!!スプリングバンクは軽くピートを焚き込んだ麦芽を使用し、2回半蒸溜でつくられるキャンベルタウンを代表するシングルモルトです!!
スプリングバンク2006 シェリーカスクはファーストフィルシェリーカスクの18年熟成!!ウイスクイーの25周年のために厳選されたシングルカスクをカスクストレングスボトリング!!
色はマホガニーカラー!!グラスに注ぐとレーズンやソフトドライいちじくの凝縮された甘い香りやアンティーク家具の落ち着いたウッディさが感じられます!!さらに昆布巻きのような旨味のニュアンスに、キャラメルが重なり、奥深い熟成香が広がります!!口に含むとサルタナレーズンの豊かな甘味とべっこう飴のコクが調和し、ドライクランベリー、ジンジャービスケットのスパイス感がアクセントに加わります!!フィニッシュにかけて加わるカカオパウダーのほろ苦さが、味わいにより一層の複雑さをもたらし、心地よい余韻が続きます!!
シェリーカスクに期待するキャラクターをたっぷりと湛えたシングルカスク!!ぜひこの機会にご賞味ください!!
【送料無料・正規品】スプリングバンク[18]年・[2006]年・シェリーカスク・シングルカスク・キャンベルタウン・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー・700ml・51.4%
SPRINGBANK AGED 18 YEAR SHERRY CASK SINGLECASK CAMPBELTOWN SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 51.4%
- 生産年18年 2006年
- 生産者スプリングバンク蒸留所
- 生産地イギリス/スコットランド
- 内容量700ml
スプリングバンク輸入メーカーウイスクイー様創業25周年を記念し、特別にボトリングされた超限定!!シングルカスク!!
スプリングバンク蒸留所はモルティングからボトリングまでの工程を同一敷地内ですべて行っている数少ない蒸溜所で、「スプリングバンク」、「ロングロウ」、「ヘーゼルバーン」という3つのタイプの異なるシングルモルトを生産しています!!スプリングバンクは軽くピートを焚き込んだ麦芽を使用し、2回半蒸溜でつくられるキャンベルタウンを代表するシングルモルトです!!
スプリングバンク2006 シェリーカスクはファーストフィルシェリーカスクの18年熟成!!ウイスクイーの25周年のために厳選されたシングルカスクをカスクストレングスボトリング!!
色はマホガニーカラー!!グラスに注ぐとレーズンやソフトドライいちじくの凝縮された甘い香りやアンティーク家具の落ち着いたウッディさが感じられます!!さらに昆布巻きのような旨味のニュアンスに、キャラメルが重なり、奥深い熟成香が広がります!!口に含むとサルタナレーズンの豊かな甘味とべっこう飴のコクが調和し、ドライクランベリー、ジンジャービスケットのスパイス感がアクセントに加わります!!フィニッシュにかけて加わるカカオパウダーのほろ苦さが、味わいにより一層の複雑さをもたらし、心地よい余韻が続きます!!
シェリーカスクに期待するキャラクターをたっぷりと湛えたシングルカスク!!ぜひこの機会にご賞味ください!!
キングスバリー社は、スコットランド・アバディーンにて設立され、1989年よりシングルモルトのボトリングを開始しロンドンに事務所を構えた後も数々の伝説的なウイスキーをリリースしてきました。創設当初はモルトウイスキーという言葉すら一般的ではない時代で、現在ではボトラーの代表格ともいえる老舗のゴードン&マクファイル社やケイデンヘッド社が、ようやくその頭角を現し始めた頃でした。
2012年、スプリングバンク蒸留所の創業一族であるGordon Wright氏が同社代表として就任し、ボトリングを監修することになりました。キングスバリー社の初期のボトルには、「Eaglesome(イーグルサム)」という表記が見受けられますが、これは当時同蒸留所を所有していたケイデンヘッド社の子会社の名前であり、ライト氏の監修のもと、ボトリングが決定されていたことを示しています。ライト氏による樽の選定、それが今日のキングスバリー社の原点であり、これからの未来でもあるのです。新しいキングスバリー商品は、創設当初のように、「カスクストレングス」と「リミティッドエディション(加水タイプ)」の2タイプをリリース。コンセプトは、「ビンテージ」。