- 生産年[2019
- 生産者マンフレッド・クランクル元詰
- 生産地アメリカ合衆国/カリフォルニア/オーク・ビュー シラー
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種シラー82%、グルナッシュ13.1%、プティット・シラー3.3%、ヴィオニエとゲルバー・ムスカテラー(各0.8%)
- 内容量750
超入手困難!超レア・ワイン!超希少ワイン!カリフォルニア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎!過去に27度のパーカーポイント100点満点獲得した“カルトワイン中のカルトワイン”がついに!年に一度の極少量入荷!しかも今回、このシネ・クア・ノン・ディステンタ・スリー・シラー2021で27回目となる100点満点を獲得!(これは飲む芸術だとパーカーにいわしめた生産者による究極のカルトワイン!神の雫『第七の使徒』の造り手 神の雫12使徒にもなった100点を30回近くを獲得する究極のカルトワイン!)アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに“カルト・ワインの中のカルト・ワイン”!ロバート・パーカー満点5つ星生産者で、1992年の登場以来、パーカーポイント100点満点を驚異の27回もつけさせた究極フルボディ辛口赤ワイン!人気ワイン漫画『神の雫』や『ソムリエール』にも登場!サンタ・バーバラ近郊のオーク・ヴューに位置する小さなワイナリーから、オーナー兼ワインメーカー・マンフレッド・クランクルの手による、カルトワインの中のカルトワイン!シネ・クア・ノン(ラテン語の「不可欠なもの」という意味)!現在、シネ・クア・ノンは4つの自社畑と2つの契約畑の葡萄から造られています!この全ての畑で、認定はありませんが有機栽培を行なっています。毎年ラベルと名前が変わるのがSQNの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されていたりと、思ったように付け辛くなってきた為、 昨年からはワイン名は、スタンダードラインを「Distenta」(ラテン語で「UNLABELED(ラベル無し)」)、上級ラインを「Elven Confessions」(畑名)で統一し、ラベルだけが毎年変わります!このシネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ” シラー[2019]年は毎年秋にリリースされるフラッグシップである自社畑の「イレブン・コンフェッションズ・ヴィンヤード」!春リリースよりも熟成期間が2年長く、価格も高く設定されています!シラーとグルナッシュの2種類のワインをここから生産しています!このシネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ” シラー[2019]年でワインアドヴォケイト誌驚異の99点獲得!大絶賛コメントは『2019年のシラー、イレヴン・コンフェッションズ・ヴィンヤードはエレガントで香り高く、グルナッシュ13.1%、プティット・シラー3.3%、ヴィオニエとムスカテラー(別名マスカット)をほんの少し(0.8%ずつ)含みます。13%全房で造られ、66%新樽のフレンチオークで約39ヶ月熟成され、2022年1月に瓶詰めされました。このゴージャスなシラーは数日かけて開いていき、決して弱まることはありません。クレーム・ド・カシス、サラミ、スミレのピュアなアロマ。フルボディの味わいは驚くほどヴェルヴェットのような質感で、凝縮感と力強いスタイルにもかかわらず、際立ったフレッシュさとディテールを備えており、魔法のようなスミレの香りが長い余韻に響き渡ります。このワインは今後20年以上セラーで熟成させることで、優雅に成長するでしょう。2025?2045年 99点』と大注目!また、The Wine Independent100点満点獲得!大絶賛コメントは『2019年のイレヴン・コンフェッションズ・ヴィンヤード・シラーは深いガーネット・ブラック色。エキゾチックなスパイスとお香のきのこ雲がグラスから噴出し、プラムのジャムとブルーベリーパイの核、さらにダークチョコレート、黒トリュフ、苔むした木の皮、鉄鉱石の暗示へと続く。フルボディの味わいは、ぎっしりと詰まっていながら驚くほどフレッシュで明るく、きめ細かいタンニンのしっかりとした骨格を持ち、余韻に鉄のニュアンスが残る。私はこの力強さと活気の並置が好きだ!ブレンドはシラー82%、グルナッシュ13.1%、プティット・シラー3.3%で、わずかにヴィオニエとゲルバー・ムスカテラー(白ブドウの一種、ミュスカ・ブラン・ア・プティ・グラン)を加えている。ワイン醸造には全房を13%使用。フレンチオーク樽で39ヶ月熟成(66%新樽) 100点満点』と大注目!この機会を逃すと二度と入手不可能な究極カリフォルニア・カルトワインが正規品で超限定で極少量入荷!入荷本数極少量の為、お一人様1本までとさせて頂きます!まさに早い者勝ち!