カレラ ジョシュ ジェンセン セレクション シャルドネ 2022 紫舟ラベル セントラルコースト
CALERA Josh Jensen Selection Chardonnay [2022] Central coast
- 生産年[2022
- 生産者カレラ ワイン カンパニー
- 生産地アメリカ/カリフォルニア/シャルドネ
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種シャルドネ
- 内容量750ml
入手困難!高級シャルドネ愛好家大注目!ロマネ・コンティに比肩し、カリフォルニアの“ロマネ・コンティ”と評されるあまりに有名カリフォルニア・ピノの伝説!漫画「ソムリエ」や人気TV番組でも「ロマネ・コンティと間違えられた」「100万円のロマネ・コンティに双璧」と紹介され、瞬間に市場から消え、“幻のピノ・ノワール”となったカレラ!その創業者ジョシュ・ジェンセン氏が2022年6月11日ご逝去されました。2015年にカレラを訪問させて頂いた時、ワイナリーをジョシュ氏が自ら案内してくれました。何もなかった土地に畑を作ることからスタートしたカレラでしたが、今までのワイン造りの苦労話しをはじめ、世界中のワインラヴァーにマウント・ハーランという土地から生まれたピノ・ノワールを愛飲して頂ける嬉しさ等、ワインに人生を捧げた貴重なお話しを6時間にわたって伺ったことがつい最近のように感じております。創業者のジョシュ・ジェンセン氏は跡取りがいないことを理由に、2017年にダックホーン・ワイン・カンパニーに売却されました。今後も亡きジョシュ氏の想いを引継ぎ、リリースされると確信しております。ご冥福をお祈り申し上げます。カリフォルニアでピノ・ノワールを大成功させ現在はピノの巨匠と言われるジョシュ・ジャンセン氏が約30年前にカリフォルニアの地にロマネ・コンティと同じ石灰質の土壌を見つけ(カリフォルニアで最も高い標高2200フィートのマウント・ハーラン)で、生産開始!ピノ・ノワールで一躍有名になったカレラですが、このシャルドネも凄い!ジョシュ・ジェンセン氏の名を冠した最新アイテムが入荷!その名も“ジョシュ・ジェンセン・セレクション”!カレラ自慢の自社畑のブドウと厳選されたセントラル・コースト・エリアの選りすぐりの畑のブドウを使用!なんとカレラが誇るマウント・ハーラン・ヴィンヤード5%!残りはZabala Vineyard 60%、Sierra Madre Vineyard 35%の極上シャルドネから出来る究極カリフォルニア・シャルドネ!オレンジの皮や洋ナシの香りが真っ先に現れ、次第に濡れた石を思わせるミネラル感やレモンの皮、オークの香りも感じられる!フィニッシュは非常に絹のようにしなやかですが、芯の強さも感じられるジョシュ・ジェンセン氏渾身の1本!またエチケットはNHKの番組などに作品を提供している女性書道家 紫舟(シシュウ)氏が書いたもの!カレラ・ジャンセン氏にとっても9つ目の作品“ジョシュ・ジェンセン・セレクション”の最新ヴィンテージ[2022]年!シャルドネ愛好家にもぜひお試し頂きたい逸品!完全数量限定につきお急ぎ下さい!
カレラの歴史は今から30年前にさかのぼります。 ジョシュ・ジェンセンはブルゴーニュワインに惚れ込んでしまい、自分の ライフワークをピノ・ノワールにかけることを誓ったことからはじまります。 ジョシュ・ジェンセンはフランスのブルゴーニュでのワイン造りの師匠から “ピノ・ノワール“と”シャルドネ“は石灰質が肥沃な土地で素晴らしい バランスのワインが造ることが出来ることを学びました。
1978年から生産量は少ないながらも、カリフォルニアにおいては上質なピノ・ノワールを作り始めます。更にジョシュは1982年に石灰岩がたくさんある、隣接した30エーカーの土地を購入し、翌1983年には2エーカーだけ白葡萄品種の“ヴィオニエ”を植えました。カリフォルニアでヴィオニエを選択した最初のワインメーカーです。1984年に、4番目のパーセルとなるミルズ・ヴィンヤード12エーカーとジョシュにとっては最初のシャルドネを6エーカー植えたのです。1989年には更にヴィオニエを3エーカー植樹しました。
カレラについてヒュー・ジョンソン氏は、満点評価の★★★★をつけ、「ジョッシュ・ジャンセンはオックスフォード在学中にピノ・ノワールにほれ込み、今も夢中。彼がつくる三つの上質でしなやかなピノ・ノワールはモンテレーから内陸に入ったサン・ベニートに乾いた丘にあるブドウ畑の区画ごとに名がついている(Reed.リード、Selleckセレック、そしてJensenジェンセン)」と大注目!
【商品名】カレラ ジョシュ ジェンセン セレクション シャルドネ 2022 紫舟ラベル セントラルコースト
【英名】CALERA Josh Jensen Selection Chardonnay [2022] Central coast
【商品説明】入手困難!高級シャルドネ愛好家大注目!ロマネ・コンティに比肩し、カリフォルニアの“ロマネ・コンティ”と評されるあまりに有名カリフォルニア・ピノの伝説!漫画「ソムリエ」や人気TV番組でも「ロマネ・コンティと間違えられた」「100万円のロマネ・コンティに双璧」と紹介され、瞬間に市場から消え、“幻のピノ・ノワール”となったカレラ!その創業者ジョシュ・ジェンセン氏が2022年6月11日ご逝去されました。2015年にカレラを訪問させて頂いた時、ワイナリーをジョシュ氏が自ら案内してくれました。何もなかった土地に畑を作ることからスタートしたカレラでしたが、今までのワイン造りの苦労話しをはじめ、世界中のワインラヴァーにマウント・ハーランという土地から生まれたピノ・ノワールを愛飲して頂ける嬉しさ等、ワインに人生を捧げた貴重なお話しを6時間にわたって伺ったことがつい最近のように感じております。創業者のジョシュ・ジェンセン氏は跡取りがいないことを理由に、2017年にダックホーン・ワイン・カンパニーに売却されました。今後も亡きジョシュ氏の想いを引継ぎ、リリースされると確信しております。ご冥福をお祈り申し上げます。カリフォルニアでピノ・ノワールを大成功させ現在はピノの巨匠と言われるジョシュ・ジャンセン氏が約30年前にカリフォルニアの地にロマネ・コンティと同じ石灰質の土壌を見つけ(カリフォルニアで最も高い標高2200フィートのマウント・ハーラン)で、生産開始!ピノ・ノワールで一躍有名になったカレラですが、このシャルドネも凄い!ジョシュ・ジェンセン氏の名を冠した最新アイテムが入荷!その名も“ジョシュ・ジェンセン・セレクション”!カレラ自慢の自社畑のブドウと厳選されたセントラル・コースト・エリアの選りすぐりの畑のブドウを使用!なんとカレラが誇るマウント・ハーラン・ヴィンヤード5%!残りはZabala Vineyard 60%、Sierra Madre Vineyard 35%の極上シャルドネから出来る究極カリフォルニア・シャルドネ!オレンジの皮や洋ナシの香りが真っ先に現れ、次第に濡れた石を思わせるミネラル感やレモンの皮、オークの香りも感じられる!フィニッシュは非常に絹のようにしなやかですが、芯の強さも感じられるジョシュ・ジェンセン氏渾身の1本!またエチケットはNHKの番組などに作品を提供している女性書道家 紫舟(シシュウ)氏が書いたもの!カレラ・ジャンセン氏にとっても9つ目の作品“ジョシュ・ジェンセン・セレクション”の最新ヴィンテージ[2022]年!シャルドネ愛好家にもぜひお試し頂きたい逸品!完全数量限定につきお急ぎ下さい!
【タイプ】白・辛口
【生産年】2022
【生産者】カレラ ワイン カンパニー
【生産地】アメリカ/カリフォルニア/シャルドネ
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】シャルドネ
【内容量】750ml
【JANコード】1600001009256