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【おひとり様1本限り】シネ クア ノン ザ ヘイテッド ハンター シラー 2017年 蔵出し品 マンフレッド クランクル元詰
SINE QUA NON The Hated Hunter Syrah 2017 Produced & Bottled by ELAINE & MANFRED KRANKL

商品番号 1600001005845
当店特別価格 ¥ 37,810 税込
  • 赤ワイン
  • アメリカ
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
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シネ・クア・ノン・ザ・ヘイテッド・ハンター・シラー[2017]年・蔵出し品・マンフレッド・クランクル元詰・ワインアドヴォケイト驚異の97-100点満点・自社畑100%のElevan Confession100%・フレンチオーク樽100%のバリックで驚異の23ヶ月熟成(新樽59%)・ロウ封印トップ&重厚ボトル・正規品・カルトワイン中のカルトワイン

SINE QUA NON The Hated Hunter Syrah 2017 Produced & Bottled by ELAINE & MANFRED KRANKL

  • 生産年[2017]年
  • 生産者マンフレッド・クランクル
  • 生産地アメリカ合衆国/カリフォルニア/サンタ・バーバラ/ 自社畑100%(イレヴン・コンフェッションズ畑100%のシラー種)
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!超レア・ワイン!超希少ワイン!パーカーポイント100点満点獲得カルトワイン!過去に23度のパーカーポイント100点満点獲得した“カルトワイン中のカルトワイン”がついに年に一度の極少量入荷!カリフォルニア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎!アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに“カルト・ワインの中のカルト・ワイン”!ロバート・パーカー満点5つ星生産者で、1992年の登場以来、パーカーポイント100点満点を驚異の23回もつけさせた究極フルボディ辛口赤ワイン!人気ワイン漫画『神の雫』や『ソムリエール』にも登場!サンタ・バーバラ近郊のオーク・ヴューに位置する小さなワイナリーから、オーナー兼ワインメーカー・マンフレッド・クランクルの手による、カルトワインの中のカルトワイン!シネ・クア・ノン(ラテン語の「不可欠なもの」という意味)!しかも今回のWAで100点満点は、その名も『嫌われたハンター』!自社畑100%のElevan Confession畑100%収穫のシラー種82.4%にプティ・シラー7.8%、ムールヴェードル5.2%、グルナッシュ2%、ヴィオニエ1.4%、プティ・マンサン1.2%を全体の74%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵!フレンチオークバリックにて23ヶ月熟成(新樽率59%)で造られる、その名も「The Hated Hunter」(ザ・ヘイテッド・ハンター)という名がつけられた究極フルボディ辛口赤ワイン!生産者(マンフレッド・クランクル)よりコメント「少し前にオーストリアの両親の元に行ったとき、ジョセフ叔父さんの話になりました。叔父さんは自由奔放に生きていたので、家族からは嫌われていましたが、彼は優秀なハンターでした。私は彼と楽しい時間を過ごし、彼の自由奔放さを受け継ぎました。そこで今回のシラーは彼に例えることにしました。シラーをジョセフ叔父さんとするならば、グルナッシュは叔父さんが森でハンティングしているときに偶然出会う綺麗な女性のようです。しかし、実際ハンティングしているときは動物にしか会っていません。大好きなジョセフ叔父さんが仕留めた動物は、大のグルナッシュ好きである私のワインのように、さぞかし魅惑的な動物に違いないでしょう。」この2017年のザ・ヘイテッド・ハンター・シラーは、ワインアドヴォケイト誌で驚異の100点満点(97-100点)獲得!ジェブダナック驚異の100点満点(98-100点)獲得!ヴィノス誌驚異の95-97点の高評価!この機会を逃すと二度と入手不可能な究極カリフォルニア・カルトワインが正規品で超限定で極少量入荷!入荷本数極少量の為、お一人様1本までとさせて頂きます。まさに早い者勝ち!

シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。|シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは、『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。|1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。|各ワインにはユーモラスな名前をつけており、過去にはAgainst the Wall(壁に向かって)Other Hand(別の手)Impostor Mc Coy (ペテン師マッコイ)等があります。|それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にロバート・パーカーから23度も100点満点を獲得しております。

[ワイン名とエチケットを変えることについて]|前述した通りSine Qua Nonは毎年ラベルを変えております。この事について、オーナーのマンフレッド・クランクルはこう語ります。|ワイナリーを立ち上げた90年代前半の当時は、ワインのエチケットはほとんど似たような感じでした。偽物のシャトー(フランスでも珍しい本物の城がカリフォルニアにあるわけがありません)がヨーロッパ風に、家紋まで付けられて印刷されていました。|私はこのようなフランスを模倣しただけの、アメリカらしさのないエチケットを嫌い、自身の哲学に沿ったワインを造るのと同時に、エチケットもその哲学に合わせようと思いました。更にエチケットのデザインだけでなく、ワインの名前も毎年変えることにしました。つまらなかったワインのエチケットに革命を起こせたことを誇りに思っています。

[2大ワイン漫画にも登場]|ワイン漫画「神の雫」、「ソムリエール」にもシネ・クア・ノンが取り上げられました。|ソムリエールには取り扱いのパーカー100点獲得ワインAtlantis Fe2 O3が掲載。|更に神の雫では長期熟成のリザーブ・タイプ The Inauguralが掲載。しかも「神の雫」では「十二使徒」の中の「第七の使徒」としてシネ・クア・ノンが取り上げられ、物語の重要な核として扱われております。|

シネ・クア・ノン・ザ・ヘイテッド・ハンター・シラー[2017]年・蔵出し品・マンフレッド・クランクル元詰・ワインアドヴォケイト驚異の97-100点満点・自社畑100%のElevan Confession100%・フレンチオーク樽100%のバリックで驚異の23ヶ月熟成(新樽59%)・ロウ封印トップ&重厚ボトル・正規品・カルトワイン中のカルトワイン

SINE QUA NON The Hated Hunter Syrah 2017 Produced & Bottled by ELAINE & MANFRED KRANKL

  • 生産年[2017]年
  • 生産者マンフレッド・クランクル
  • 生産地アメリカ合衆国/カリフォルニア/サンタ・バーバラ/ 自社畑100%(イレヴン・コンフェッションズ畑100%のシラー種)
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!超レア・ワイン!超希少ワイン!パーカーポイント100点満点獲得カルトワイン!過去に23度のパーカーポイント100点満点獲得した“カルトワイン中のカルトワイン”がついに年に一度の極少量入荷!カリフォルニア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎!アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに“カルト・ワインの中のカルト・ワイン”!ロバート・パーカー満点5つ星生産者で、1992年の登場以来、パーカーポイント100点満点を驚異の23回もつけさせた究極フルボディ辛口赤ワイン!人気ワイン漫画『神の雫』や『ソムリエール』にも登場!サンタ・バーバラ近郊のオーク・ヴューに位置する小さなワイナリーから、オーナー兼ワインメーカー・マンフレッド・クランクルの手による、カルトワインの中のカルトワイン!シネ・クア・ノン(ラテン語の「不可欠なもの」という意味)!しかも今回のWAで100点満点は、その名も『嫌われたハンター』!自社畑100%のElevan Confession畑100%収穫のシラー種82.4%にプティ・シラー7.8%、ムールヴェードル5.2%、グルナッシュ2%、ヴィオニエ1.4%、プティ・マンサン1.2%を全体の74%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵!フレンチオークバリックにて23ヶ月熟成(新樽率59%)で造られる、その名も「The Hated Hunter」(ザ・ヘイテッド・ハンター)という名がつけられた究極フルボディ辛口赤ワイン!生産者(マンフレッド・クランクル)よりコメント「少し前にオーストリアの両親の元に行ったとき、ジョセフ叔父さんの話になりました。叔父さんは自由奔放に生きていたので、家族からは嫌われていましたが、彼は優秀なハンターでした。私は彼と楽しい時間を過ごし、彼の自由奔放さを受け継ぎました。そこで今回のシラーは彼に例えることにしました。シラーをジョセフ叔父さんとするならば、グルナッシュは叔父さんが森でハンティングしているときに偶然出会う綺麗な女性のようです。しかし、実際ハンティングしているときは動物にしか会っていません。大好きなジョセフ叔父さんが仕留めた動物は、大のグルナッシュ好きである私のワインのように、さぞかし魅惑的な動物に違いないでしょう。」この2017年のザ・ヘイテッド・ハンター・シラーは、ワインアドヴォケイト誌で驚異の100点満点(97-100点)獲得!ジェブダナック驚異の100点満点(98-100点)獲得!ヴィノス誌驚異の95-97点の高評価!この機会を逃すと二度と入手不可能な究極カリフォルニア・カルトワインが正規品で超限定で極少量入荷!入荷本数極少量の為、お一人様1本までとさせて頂きます。まさに早い者勝ち!

シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。|シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは、『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。|1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。|各ワインにはユーモラスな名前をつけており、過去にはAgainst the Wall(壁に向かって)Other Hand(別の手)Impostor Mc Coy (ペテン師マッコイ)等があります。|それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にロバート・パーカーから23度も100点満点を獲得しております。

[ワイン名とエチケットを変えることについて]|前述した通りSine Qua Nonは毎年ラベルを変えております。この事について、オーナーのマンフレッド・クランクルはこう語ります。|ワイナリーを立ち上げた90年代前半の当時は、ワインのエチケットはほとんど似たような感じでした。偽物のシャトー(フランスでも珍しい本物の城がカリフォルニアにあるわけがありません)がヨーロッパ風に、家紋まで付けられて印刷されていました。|私はこのようなフランスを模倣しただけの、アメリカらしさのないエチケットを嫌い、自身の哲学に沿ったワインを造るのと同時に、エチケットもその哲学に合わせようと思いました。更にエチケットのデザインだけでなく、ワインの名前も毎年変えることにしました。つまらなかったワインのエチケットに革命を起こせたことを誇りに思っています。

[2大ワイン漫画にも登場]|ワイン漫画「神の雫」、「ソムリエール」にもシネ・クア・ノンが取り上げられました。|ソムリエールには取り扱いのパーカー100点獲得ワインAtlantis Fe2 O3が掲載。|更に神の雫では長期熟成のリザーブ・タイプ The Inauguralが掲載。しかも「神の雫」では「十二使徒」の中の「第七の使徒」としてシネ・クア・ノンが取り上げられ、物語の重要な核として扱われております。|

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